安倍晋三元首相の国葬が行われた9月27日のことでした。小室佳代さんが横浜市の自宅マンションから姿を現し、約5ヶ月ぶりに姿がキャッチされたのです。どんな様子だったのか写真を交えながら詳しく見ていきましょう。
カメラが捉えた黒衣姿の佳代さんはどこかで見覚えのある姿でした。
マツコデラックスさんのトレードマークとも言える黒いローブを連想させたのです。
ゆったりとしたデザインに長い丈、お疲れなのか背中も丸くなっていました。
喪服姿かと思われましたが、向かった先は国葬が行われる日本武道館ではなく
横浜市内の一流ホテルに迎えに来たタクシーで向かいました。
勤め先の洋菓子店を退職したため、現在は亡き夫の遺族年金と父親の年金が頼りとなってみられますが
足を運ぶのは一流ホテル、タクシー利用とセレブ生活ぶりはやめられない模様です。
この生活が誰かの援助によって送っている可能性も否定できません。
今後の様子も引き続き追って行きたいと思います。
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