着々と眞子さまと小室圭さんの結婚に向け事態が動き出している状況です。眞子さまは小室家に嫁ぎ、小室親子と上手くやっていけるでしょうか。過去のエピソードより一卵性小室親子の関係性を深掘りしていきたいと思います。
長すぎた春に進展
近く小室さんは約3年振りの帰国をし、眞子さまと状況を説明するようです。眞子さまはもちろんのこと母・佳代さんも首を長くして愛する息子の帰国を待ち望んでいることでしょう。
一卵性親子の“佳代と圭”
かつてより母子密着振りは各メディアで報道されご存知かと思います。中には想像を超える親子のやりとりも存在し、かつて佳代さんと婚約関係にあった“パピー”により暴露されてしまいます。
佳代さんが元婚約者に送った年賀状
留学出発前、手渡したもの
2012年、二人は交際開始後まもなくそれぞれ別の国へ留学に旅立ちました。佳代さんとともに空港まで圭さんを見送りに行ったパピーが目にした光景は…手渡しで避妊具を渡す佳代さんの行いでした。その避妊具も出発前、空港内のドラッグストアで購入していたんだとか。
「避妊のすゝめ」
彼女の眞子さまはアメリカに居ないわけで、一体どういうつもりで渡したのでしょうか。真相はなんであれ、息子に避妊具を差し出す行為は佳代さん流の親の教えであり、“避妊は欠かさないように”という避妊推奨なのでしょう。年頃ともなれば(まして男)、空港まで見送りに来てもらうのは嬉しさもそこそこ照れくさいはず…。
人が大勢い行き交う空港で避妊具の受け渡しを交わす親子関係に驚きが隠せません。圭さんは手渡された避妊具をトランクにしまったそうです。
パピーも疑問視
当時は不思議な親子関係と思ったようですが、後から眞子さまとの交際を知り、「眞子さまがいらっしゃるのになぜアメリカに避妊具を持っていく必要が…」と理解できなかったそうです。
この調子ですと結婚後の子作りに口出ししようものなら想定内もいいところ。また、結婚を前に“妊活”を念頭に置かれているという眞子さま。異常とも言えるこの親子関係の狭間で眞子さまが苦労しないといいのですが…。
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