3月18日の誕生日に元マネージャーとの入籍が報じられた西野カナさん(30)。ファンからは祝福の声が相次ぎ、早くもお祝いムード一色となっています。さらに、今年2月3日の横浜アリーナで行われたコンサートを最後に活動休止を発表してからというもの、旅行好きの西野カナさんは既にハネムーンを計画していると見られていて、関係者によると「じっくりとプランを練って、ゆっくりと数カ国行くのでは」とのことです。
活動休止の理由はまさかのデキ婚!?
二人の結婚までの経緯とは、2016年に「FLASH」(光文社)が報道した“市川海老蔵似のマネージャーとのジョギングデート“を皮切りに、2人が西野カナさんのマンションを出入りしているところも押さえられ、すでに同性状態だということで一時話題となっていました。そして、この熱愛報道を機にマネージャーは西野カナさんの担当を離れて子会社に異動となり、「元マネージャー」として今回結婚を報じられる運びとなったのです。
太っていたのは妊娠していたから!?
「期限を決めずに色々と挑戦してみたい」とコメントし活動を休止した西野カナさんには、実は「できちゃった婚なのでは?」という”妊娠説”が浮上していました。噂され始めた理由としては、昨年秋ごろからファンの間で「急に太ってきた」「お腹が妊娠初期みたい」などと囁かれ始めていたため、今年1月に活動休止を発表した際も「やっぱり妊娠してたのかな?」などと注目を集めていました。これを受けて、スポーツ紙には「ママになってカムバックするのでは」と先読みする記事もありました。
しかし、2月に横浜アリーナで活動休止前のラストコンサートを開催した時には、ふくよかな印象もなく、歌のパフォーマンスとしてダンスも披露していたため、妊娠説は考えづらいと言えます。もし仮に近い時期に出産が発表されるとしても、祝福する声で溢れかえるのではないでしょうか。
報道を受けてネット上の反応は
結婚までに約3年半の同棲期間を経てゴールインと見られていて、“恋愛ソングの女王”として女子高校生から人気を得ていた西野カナさんにとって、申し分ない王道の結末と言えます。ネット上でも、「素直におめでとうって言いたい!」「なんかこっちまで嬉しくなった」「幸せになってほしい」といった声が寄せられていました。
また、西野カナさんの楽曲を使った”大喜利”も行われていて、「夫に永久保証の“トリセツ”送ったのかな?」「ようやく“会えた”のか。“震え”が止まって良かったね」「夫はしっかりトリセツを読んであげて!」といった”祝福おもしろメッセージ”も見受けられました。いずれにせよ、ファンから愛のあるイジリばかりで、いかに西野カナさんがファンから愛されているかが伺えますね。