森友学園で名を広めた籠池夫妻。妻の諄子氏は衆院選に出馬するなど、再起動に向けて頑張っているようです。実は籠池夫妻は300日の拘留を経験していました。当時を振り返ったエピソードが明らかになったということで、詳しい内容を見ていきましょう。
森友学園問題
2016年の学校法人「森友学園」の補助金不正事件により詐欺罪などに問われ控訴中の籠池泰典氏と妻の諄子氏。のちに2人は300日に及ぶ拘留を経験することになります。
衆院選に出馬
妻の諄子氏は森友問題を「国策捜査だ」とし、再調査を掲げ衆院選に出馬しています。どんな結果になるのか気になりますね。
拘留生活を激白
森友学園事件逮捕の際、弁護士に「出頭の用意をしておくように」という連絡を受け、荷造りをしていたと言います。
・手錠をはめられた瞬間、自分の中にドスンと重りが入ったようだった
・拘置所に着くと身体検査が始まり、身に纏うものは外し、パ○ツの中まで確認された
・意地悪で口の悪い看守がいた
・寒くてしもやけになった
夫婦仲が良く分かるエピソード
諄子氏は「お父さん(夫)を助けなければと思い、私が崩れるとお父さんが心配すると思った。私にとって、お父さん(夫)に心配される方が苦しい」と明かす一面もありました。当時から夫婦仲の良さが伝わりますね。
ネットの反応
・夫婦仲は良好だな!
・個人的にはこの夫婦の際立つキャラが好きだな
・森友事件は別として夫婦としては仲睦まじい
・籠池夫妻には頑張ってもらいたいと思います
森友事件を経て、今では夫婦仲を微笑ましく思う方々が多いようですね。
色々な出来事がありましたが、これからは夫婦仲良く平穏な日々を過ごしてほしいですね。
スキャンダルイメージといえば
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