「浮気は文化」…、と若いころから女性問題で話題になっていた石田純一さん。現在は再根をしており妻・東尾理子さん(47)と子供3人と生活をしている石田さん。
再婚してからできた幼い子供たちの面倒は理子さんがメインで見ていた様子ですが現在、イクメンになったと現在話題になっています。
10日、理子さんの自身のInstagramにて長男の理汰郎くん(10)が、「そろばん検定1級」に合格したことを報告し、理汰郎くんは珠算が得意なようで昨年8月にも、愛息が東京珠算選手権大会で3等をとっておりまた理子さんは
『算盤界を全く分からない私は、これが上出来なのかも分からないけど……』
と理子さん自身が手をかけて教えている様子ではなさそう…
実をいうとこの”算数の才能を開花させた”のは育児のイメージや、何か勉強を教えるイメージがない石田さんだと芸能関係者は語ります。
世間からは“軽薄な男性”というイメージを持たれていますが、知人たちが口をそろえて言うのは”彼が博識”だということ。
そのためか、そろばん・暗算も石田さんが主導し理汰郎くんに、習い事を通わせていたようです。
また、専門書なども読んでおり幼児教育にもとても詳しく、数年前には、都内一等地に幼児教室をオープンする計画を進めていた教育関係者から“教室のアドバイザーになってほしい”という打診もあったと芸能関係者から明らかになりました。
今年には娘の送迎をママチャリでしているところをリークされており、成人した息子・娘たちとの関係も理子さんのおかげなどもあってか、ここ最近は仲良さそうに見えている石田さん。
このことに対してネットユーザーの声は
《石田純一さんは早稲田大学という経歴があるので、優秀な頭脳の持ち主なのだろうとは思っていました。 女癖の事はさておき、やはり学業の面では才能のある人なのでしょう。 ご子息が10歳でそろばん1級とは、すごいと思います。》
《今は良き家庭人になられて、 よきイクメンになられたのでしょうか。 早稲田に入ったくらい、もともと頭もいいので、その気になれば、勉強面での指導も向いているのかもしれません。 今は落ち着かれて、きちんとお子さんに向かい合われているのは喜ばしいことですね。ただ壱成君のことを思うと、彼はそのように父親にしてもらっていなかっただろうから、その点は可哀そうでした。彼にも幸せになってもらいたいですね。》
《全ての自分の子に同じ熱意や愛情をそそいできたわけでなく、歳をとった今だからというのもあるのでは。今はおじいちゃんが、孫を可愛がる感覚で子育てを楽しんでいるのでは。》
《幼児教育現場に彼がいたらどん引きする。 正直有名人を取らない小学校を受験する側に、彼のような軽薄な人物と繋がってると思われて得する家があるのかが疑問》
と、出身大学も早稲田と頭が良い大学の為イメージとは違うであろうが博識であり、学業についてはとてもセンスがいいのではと言った声や、この教育熱心さをもっと若い年の頃、壱成さんにしてあげてほしかったと声が多く見られ
またどんなに頭が良くても、教育の場にいたら正直引いてしまうと言った声も見られました。
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