「奇跡のアラフィフ」や「癒やし系」と呼ばれ、最近では、インスタグラムで飾らない私生活を披露して話題となっている俳優の石田ゆり子さん。しかし、最近ファンの間で体のある一部分はそのイメージとかけ離れていると話題になっているようです!
現在、52歳の石田さんは同性からの支持も高く、同年代の女性を中心にフォトエッセイなどが人気。またジムに通って体づくりをしていることも公言しており、美を保つにためには欠かせない努力をしているようです。
さらに保護猫や保護犬をサポートしていることでも有名。11月16日には、インスタグラムでペットの動画を公開しました。
石田さんがペットたちを見下ろしているアングルで撮影し愛犬の雪と一時的に育てている子猫の様子が映し出されています。
動画には石田さんの素足も映っているのですが、足の爪には赤黒いマニキュアが施されています。石田さんのイメージとはかけ離れているかなり毒々しい色合いだと話題に。
去年12月にも足の爪が見える写真を公開しており、その時は真っ黒のマニキュアで「イメージと違う」という声があがっていました。見た目はおっとりした癒やし系ではありますが、実は“攻める”タイプなのかもしませんね。
また、本業の俳優では現在では様々な役柄を演じている石田さん。キャリアウーマン、根っからの悪女、コミカルな変人、先月まで放送されていた『TOKYO MER~走る緊急救命室』(TBS系)では東京都知事も。なかでも再ブレイクの兆しを見せたのは『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で演じた「バリバリのキャリアウーマンながら、独身で男性経験なしのアラフィフ処女」。
これをきっかけに若年層のファンをつかみ、これまでファンの大半が男性でしたが、現在ではインスタグラムへのコメントなどを見る限り女性ファンの割合が増加。全世代からの支持を得ています。
50代に突入し、ますます魅力が増している石田さん。今後も役柄やプライベートでも意外な一面を見せてくれることでしょう!
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