ともちん(板野友美)はアイドルグループAKB48の元メンバーで現在は卒業し、女優・歌手業を中心に活動しています。そんな活躍中の彼女ですが横顔がマジヤバくね?と話題です。一体何が起こってしまったのでしょうか?見ていきましょう。
アイドルグループAKB48で大活躍後、卒業したともちん
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ともちんと言えばアイドルグループAKB48のメンバーとして大活躍し、アイドルとしての活動だけでなくモデルデビューもしたほどのルックスとスタイルを持っています。ソロ写真集も出版し、選抜選挙では最高4位を獲得しており、あのAKBの中でも抜群の人気を誇っていたことがわかります。ファッションリーダーとしても活躍し、201年には日本ファッションリーダーアワード2011も受賞しています。ファンに惜しまれながら2013年にAKB48を卒業してしまいますが、現在はどのようなことをしているのでしょうか?
現在は芸能人・歌手としてドラマ、歌の仕事をメインにしている
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ともちんこと板野友美の現在は女優や歌手として活動しています。2014年には自身の冠番組となる「板野パイセンっ!!〜今ドキ女子バックアップバラエティ」に出演し、同年にはソロアルバム「S×W×A×G」もリリースしています。2016年には映画「のぞきめ」で初めての主演を演じるなど多彩な活動をしていますが、一部の方から横顔がマジヤバくね!?という声が聞こえて来ています。いったいどんな横顔なのでしょうか?
気になる横顔はどんな風なのか?整形疑惑も出ているが
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実は整形疑惑が出ています。その根拠としてデビュー当時の顔とAKB48で大人気になった時期の顔が違い過ぎていることがあります。デビュー当時は可愛らしい、何となくではありますが辻希美のような感じでした。この時の横顔はアゴがあまり目立たない感じで少しふっくらしている印象もあります。しかし、AKB48で人気が絶頂の際にはまるで違う横顔になっています。全体的に顔がシャープになり鼻も高くなり、アゴもくっきりとしていると一部から指摘されました。デビュー当時は中学生であり、成長したこともあるかとは思いますが有名人である宿命のやっかみである可能性もあります。ですが、最近の横顔は更にアゴが突出しているような感じになってきているように感じます。もしかして、手術失敗したのか?と思われても仕方ないと思います。それほど、尖っています。少女マンガに出てくるイケメン以上にアゴが尖っているかもしれません。
仮に整形していたとしたら何をしたのか?
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あくまでも仮にですが整形していたとします。であれば、何をしたのか気になるところです。特に最近のともちんのアゴは尖っているだけでなく、変なくぼみも指摘されています。このくぼみの原因はプロテーゼを埋め込んでいるのでは?と言われています。プロテーゼとは美容整形の際に使用される材料のことを指し、主に鼻やアゴに使用されます。人間の軟骨と同程度の素材であることから、整形手術に使用される例が多いです。特に希望の形に合わせて対応できる点が人気で変質しにくいこともポイントです。
まとめ
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アイドルや女優の整形疑惑はともちんだけに限らず、さまざまな人たちが言われています。人気者の宿命と言われれば、そうなるかもしれません。整形をしたから横顔がああいう風になってしまったのかは不明ですが、AKB48時代のようにファッションリーダーなどの活躍に期待したいですね。