新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本では各種イベントの中止、もしくは大幅縮小の対策を取っていますが、その一方でセクシー女優たちが新型コロナウイルスがむしろプラスに働き、荒稼ぎしまくっているといいます。それはどうやらオンラインポーカーゲームのイベントと関係があるようです。
新型コロナウイルスが拡散するほどセクシー女優たちが稼ぎまくっている?
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、芸能人のスケジュールにも少なくとも影響が出ている中、海外で荒稼ぎしているセクシー女優はむしろ新型コロナウイルスの余波がプラスにはたらいているといいます。昨年3月に台湾メディアがセクシー女優の三上悠亜、高橋しょう子、さらには元セクシー女優の明日花キララ、上原亜衣フィリピンのイベントに参加していたことを報じました。
オンラインポーカーゲームのディーラーをやるだけでギャラがザクザク?
彼女たちはフィリピンのイベントにてオンラインポーカーゲーム「POKERKING」(撲克王)のディーラーをつとめたようです。三上悠亜のマネージャーが自身のTwitterでその様子を投稿しましたが、三上悠亜は胸の谷間を強調した黒のセクシードレスに身を包み、ポーカーテーブルの前に座っては微笑んでいます。
実際にプレイをしたネットユーザーによれば、三上悠亜はカードをめくる際には横に通訳がつき、ユーザーとコミュニケーションを図っていたそうです。しかし、多くのネットユーザーがAV女優たちに目がいってしまい、卓上の変化に集中できず負けてしまったとのこと。そのため、悔しくなってしまったネットユーザーたちが何度もゲームをリプレイするんだとか。
ひきこもり生活が続き数日で数千万円の収入が見込めるか
「POKERKING」は普段、マカオでカジノが運営されているようですが、主にターゲットは中国人のネットユーザーのようです。「POKERKING」はいわゆる賭博に該当するため、中国ではアプリのダウンロードが禁止されていますが、拠点がフィリピンにあるため、中国からの影響を受けることなく運営されています。新型コロナウイルスは武漢市を中心に蔓延したものであるだけに、中国では特に外出には厳しく、家に引きこもる生活をされている方も少なくない様子。
そのため、ひたすらオンラインカジノに没頭するネットユーザーが続出であることから、ディーラーとして出演するセクシー女優たちは固定の出演料のほかに、プレイヤーが課金した金額の数パーセントも受け取っているとされていることから、数日で数千万円の報酬を手にすることも現実的にありえるといわれています。
まとめ
死亡者も発生し、拡散の一途をたどる新型コロナウイルス。しかし、ウイルスが蔓延すればするほどセクシー女優たちは荒稼ぎをしまくっているというので、スケジュールに影響を受けない彼女たちは勝ち組なのかもしれません。外出が厳しくなっている時こそセクシー女優をディーラーに起用するオンラインカジノは稼ぎ時なのかもしれませんね。