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今年の『紅白』は問題児ばかり?!不倫疑惑にセ〇ハラ騒動、会見で下ネ〇を叫ぶ女性グループまで…


19日、2021年『NHK紅白歌合戦』に初出場するアーティストが会見に登場。しかし、ある女性グループの発言にネット上では批判の声が上がっているといいます。

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19日に行われた会見には、『NHK紅白歌合戦』に初出場することが決まった6組のアーティストが登場。今年、“楽器を持たないパンクバンド”『BiSH』の初出場が決まり、メンバー6人が会見に姿を見せました。

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ところが、アナウンサーから紹介された『BiSH』は円陣を組み、突如大声で男〇器の名前を叫んだのです。さらに、彼女たちの衣装には腹部から下半身にかけて大きな男〇器を催したデザインが施されていました。

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この掛け声や下ネ〇は『BiSH』の中では、お馴染みのようで…。しかし、そんなことを知らないネット民からはこんな声が…

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「男性に対するセ〇ハラじゃね?」「たくさんいるグループのなかで少しでも目立つためにやっている・やらされているなら、かわいそうとしか思えない」「いい年してコレが面白いと思っている感性がイタい」といった批判が殺到しました。

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また、今年の紅白には『BiSH』だけでなく、セ〇ハラ騒動で話題になったムード歌謡コーラスグループ『純烈』や、ボーカル・PORINさんの不倫疑惑が浮上している『Awesome City Club』も出場が決まっています。

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問題発言や騒動を起こしたアーティストが今年の顔として出場するとは、年々紅白のレベルも下がってきているように感じますね。。。

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