落語家の立川志らくの妻である酒井莉加が複数の弟子と不適切な関係を持ち、特にお気に入りの弟子とは車中で逢瀬を繰り広げていたことが「週刊文春」にて明らかになりましたが、立川志らくはその後も「夫婦円満」をアピールしていますが、内心ビビっていることがあるそうです。
立川志らくプロフィール
本名: 新間一弘
生年月日: 1963年8月16日
出身地: 東京都
身長: 168cm
血液型: O型
立川志らくに追加で文春砲か?
立川志らくの妻である酒井莉加がお気に入りの弟子である立川うおるたーと車中でキスから始まり、下半身に顔をうずめる写真が「週刊文春」にて報じられましたが、これにとどまらず「週刊文春」は立川志らく本人にまつわる情報を横流しするといわれています。それは酒井莉加が以前に別の弟子と不倫関係にあった際の立川志らくの言動にあるそう。
酒井莉加の1回目の不倫の際に関係を持った弟子のAさんは、立川志らくにそれがバレた後破門されています。その後、Aさんは精神を病み、行方をくらましたというので、その際に立川志らくは「常軌を逸した言動」があったということで、この内容がかなりヤバいと言われています。
立川志らくはテレビ業界から追放されるのを恐れているか?
立川志らくはレギュラー番組を務める「グッとラック!」にてこの件について謝罪。「私は妻のことを信じております」「まあ、このことで夫婦の絆が壊れることもございません」「離婚することも1億%ございません。」と、妻が不倫をしたとしても「円満夫婦」であることを強調しています。しかし、これは全て上記の当時のAさんの言動に対する暴露を恐れてのことのよう。
Aさんからすれば、酒井莉加が「おかみさん」である立場を利用しそそのかされたもの。その際に到底断ることができなかったのが容易に想像できます。それなのにも関わらず立川志らくは一方的に処分をしたとのことなので、立川志らくの当時の言動の内容によってはテレビ業界から追放されるレベルなのでは?といわれているようです。
まとめ
このように、妻である酒井莉加の不倫報道だけではなく、立川志らく自身の以前の「パワハラ」が間もなく登場することを示唆している「週刊文春」ですが、酒井莉加との「円満な関係」というのはあくまでも自身を守るための発言であるのだとすれば、本人は相当ヤバい言動をしたことを自覚しているのでしょうか?続報を期待したいと思います。