タレントの小嶋陽菜が３日までにツイッターを更新し、中華圏の旧暦の正月で最大の祝祭日‟春節”をイメージした、真っ赤なドレス姿を披露しました。
この日、小嶋は「春節の赤ドレス まわりでいちばん赤い場所探しました」と記し、何の変哲もない非常ベルの隣で‟赤い豚”を持った複数の写真をアップロードしました。
自身が着用しているミニドレスは全身総レースの赤い花があしらわれ、一見すると素肌が見えているかのようなセクシーなデザインです。丈は膝上２０センチはあろうかという短さで、むっちりした太ももとスラリと伸びた美脚が際立っています。
美麗な姿を披露した小嶋に対し、ファンからは「ニャンニャン最高」「赤ドレス、素敵ですね！」「脚長すぎ 赤が世界で１番似合う」「こんなに赤が似合う人って、こじはるさん以外だとサンタクロースさんしかいませんね」「キュートで美脚ぅ」など絶賛の声が続出しました。また、赤い場所として非常ベルをチョイスしたユーモアセンスに対しても「目の付け所が…ｗｗｗ」「赤い場所そこしか無かったのね」「天才」などとツッコミや賛辞が寄せられました。
中華圏にもファンが多く、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）でも小嶋は１２０万人を超えるフォロワーをしています。慶事にふさわしい‟サービスショット”に現地ファンも大喜びしている模様です。
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