6月に「週刊文春」から「テイクアウト不倫」を報じられ、無期限自粛中のアンジャッシュ・渡部建。その後、同じく文春のインタビューに応じたのですが、これは渡部建の意志ではなく、事務所が勝手にオファーを受けたという説が持ち上がっているようです。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
アンジャッシュ渡部の例の文春インタビューは自らの意思ではなかった?
6月に「週刊文春」を通じ多目的トイレでの不倫が報じられ、世間から大バッシングを浴びている渡部建。その後、渡部建は「週刊文春」に再び登場し、インタビューに応じたのですが、スキャンダルをスッパ抜かれた週刊誌のインタビューに出るなどまず無い話なので、この際には「何か弱みを握られているのでは?」といった憶測が飛び交ったものです。
しかし、これに関しては正しくなく、実際のところは所属事務所であるプロダクション人力舎の玉川大社長が独断的にオファーを受けたものだったようで、渡部建自身は当然ながら乗り気ではなかったとのこと。そうなると、インタビューも仕方なく応じたのでしょう。
渡部建は普段から人力舎に不満タラタラ?
しかし、その一方で、渡部建が今回の件以前に事務所側を信用していなかったという説が業界内に持ち上がっているようで、「テイクアウト不倫」がスクープされた当時、渡部建は人力舎ではなく、まったく別の大手芸能プロダクションに連絡をしていたんだとか。
渡部建いわく「人力舎のマスコミ対策はあてにならない」とのことで別の事務所にすがりついたようですが、渡部建が人力舎側を完全に信用していないことで、今後復帰するにしても何かがこじれ、うまくいかなくなるのでは、といった見方が強いようです。
まとめ
このように、渡部建の例の文春インタビューは自らの意思ではなく、事務所の社長にさせられたということが明らかになりましたが、当然ながら不倫を暴露した週刊誌のインタビューに応じたくはありませんよね。普段から人力舎側を信用していないことから、コミュニケーションも円滑にいっていないフシがみられます。