タレントの有吉弘行が3月26日のinstagramにて投稿した幼少期の写真が話題になっています。本人いわく「キモーい」とのことですが、どうやら今の面影がありまくりのようで「そのまんまじゃん!」と、ファンも思わずほっこりしてしまったようです。ここまで面影があるのはある意味貴重かもしれませんね。
有吉弘行プロフィール
本名: 有吉弘行
生年月日: 1974年5月31日
出身地: 広島県
身長: 172cm
血液型: A型
有吉弘行の幼少期の姿が話題に?
有吉弘行がinstagramに投稿した幼少期の写真が話題になっています。最初の行に「きゃー可愛い」とコメントが添えられているものの、「ロードオブザリングに出てきそう〜指輪盗んで逃げそう!キモーい気持ち悪い」と笑いを取っている有吉弘行ですが、その幼少期の写真というのがこちらです。
その大きな丸い目と笑顔は現在と非常に面影があり、その真ん中分けの髪型も非常に可愛いですね。このような可愛い少年が後に毒舌なキャラとなるのを誰が想像したでしょうか?本人は幼少期の自分に「キモーい」と毒を吐いているものの、キモいのキの字も感じられませんね。
「そのまんまじゃん!」とファンから思わずツッコミ?
実はいうと、有吉弘行が幼少期の頃の写真をアップしたのは今回が初めてではなく、以前からちょくちょく投稿していますが、そのどれもが現在の面影がありまくりというもの。これにはファンも「そのまんまじゃん!」と思わずツッコまざるをえなかったようですが、ここまで顔が変わらないというのも不思議ですね。
特に以前、「ポッキーの日」に投稿されたこちらの写真はかなり反響を呼び、「かわいすぎる」「ちょっとビスコの子に似ている」などとと言われていたのですが、幼少期の有吉弘行は本当に天使ですね。子どもの頃の面影を残したまま大人になった有吉弘行はある意味羨ましいかもしれませんね。
まとめ
このように、幼少時代も今となんら変わらない、ほっこりする写真を披露してくれた有吉弘行ですが、これほど可愛い少年が後に毒舌キャラになったというのは実に信じられませんね。もちろん毒舌も本人ならではのリップサービスなのですが、今後もまた別の面影ありまくりな写真を披露してほしいですね。