デビュー当初から現在まで、トップアイドルとして走り続けているキムタクこと木村拓哉さん。そんな木村さんの弟であるキムサクこと木村俊作さんの近況が報じられ、話題となっているようです。
今月13日、49歳の誕生日を迎えた木村拓哉さん。家族がインスタグラムでメッセージを贈り、話題となっていましたよね。
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そんな木村さんの誕生日の裏で注目を集めていたのが、木村さんの弟の木村俊作さん。俊作さんは木村さんよりも7歳年下で、高校時代から続けているアメフトの実力は国際大会で活躍するレベルと噂になっていました。
大学に進学後も、社会人クラブチームでアメフトを続けていた俊作さん。2003年には、第2回ワールドカップ(ドイツ)に日本代表として出場し、連覇に貢献する活躍をしていました。
その後、現役は引退しチームのコーチを務めるも、42歳になった今、また現役として復帰していたことが発覚したようです。
一度は引退し、コーチを務めていたにもかかわらず、42歳にして現役復帰をするとは、兄弟そろってとても男前ですね。別業界ではあるものの、今後も兄弟そろって活躍してくれることでしょう。
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