米国で仙骨を骨折しロサンゼルスの友人宅で療養しているモデルの益若つばさが自身のインスタグラムを更新し、イメージモデルを務める「PGブラ」のモデルショットを公開したところ、ネット上では一部でアンチの批判的な声が上がってしまったようです。
アメリカから帰国予定日だった5月30日に、階段から転落し、脊椎の一番下にある仙骨を骨折した益若。怪我の影響で帰国を取りやめ、現在はアメリカにある友人宅で療養しているということ。寝たきりの生活から車いすを使用できるまで、回復している姿を見せていました。
そんな益若だが、今月4日から5日にかけ、すでに撮影を終えていた黒とピンクのナイトブラ姿の画像を複数アップし「コメントありがとうねぇ。嬉しい 恥ずかしい人はいいね押してくれるだけでも足跡残って嬉しいよお」「ここ数日痛くて上手く眠れないから元気出る。ありがとうねぇ」(原文ママ)などとコメントしました。
これらの投稿には「美しい」「黒も似合ってて本当に素敵可愛い」「超絶可愛いです」「バービー人形みたいです」などと好意的な声も上がった一方で、
「子どもはお母さんのこんな姿みて嫌じゃないのかな?なんか下着みたいなファッションじゃない?」「メンヘラメイクで露出度を高めにするとなんか違和感が…」などと否定的な声も少なくなかったようです。
「日本に戻れるくらいに回復できるように今はなにもしないことを頑張る」と前向きな心境も明かしていた益若。露出のあるショットにはまだまだ厳しい世間の声が寄せられ、大変ですね…。
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