ブラジルの女子大生が明かした「ウサイン・ボルト」とのワンナ〇トレビュー
ワンナ〇ト(ワンナ〇トスタンド)とは、付き合っていない異性と一晩限りの関係を持つこと。後腐れがない関係というのが特徴のため、せい欲解消目的で行う人が多いようです。また、通常は一晩限りで終わりますが、お互いに気に入れば、恋人関係やセッ〇スフレンドなどに発展することもあるといいます。
そんな中、あるオンラインコミュニティには「ワンナ〇ト」と「ウサイン・ボルト」に関連するスレッドが掲載され、ネット上で話題となっているようです。
あるオンラインコミュニティには「ブラジルの女子大生が明かした『ウサイン・ボルト』とのワンナ〇トレビュー」というタイトルのスレッドが掲載されました。
あるナイトクラブで当時現役だったウサイン・ボルトと出会ったという女性。彼女によると「友達と一緒にいたら急にボルトが私たちのほうに近づいてきた」といい、シャツを捲り上げ腹筋を見せアピールしてきたといいます。
その後、友人たちとパーティーを楽しんだというボルトはクラブを出る直前、ボディーガードを通じて彼女に「一緒に出よう」と声を掛けたといいます。しかし、彼女は「すごくタイプだけど、軽く見られるのはイヤ」と断ったそう。
それでも諦めなかったボルトは、再度ボディーガードを送ったそうで、ボディーガードから「なぜ一緒に行かないんだ。あのウサイン・ボルトだぞ」と言われるも、彼女は拒否し外に出たといいます。
ところが、あることをきっかけに心変わりしたという女性。彼女によると、ボルトは彼女に向けてあの有名なポーズを披露したといいます。それを見た彼女は「その時初めて心を開いた」と明かし、タクシーに乗った2人は熱いキスを交わしたといいます。
しかし、タクシーが向かった先は高級ホテルではなく、選手村の宿舎だったそうで「なぜホテルに行かないのか不思議だったけど、キスに夢中でそんなことを考える暇もなかった」といいます。朝7時頃、シングルベッドが2つ置かれた狭い宿舎に到着した2人。
ボルトはリアーナの「Work」をかけながら熱い夜を過ごしたといい、彼女は「ボルトとの夜はすごく激しかった」と話すも、「ボルトの体は最高だったけど、あそこは普通だった」と明かしました。
さらに、「想像とは違いゆっくりで、私が経験した中で一番スローだった」と付け足しました。ボルトは意外にもベッドの上では短距離選手ではなく、長距離のマラソン選手のようですね…
行為後、彼女はベッドで自撮りを撮り、ボルトからタクシー代をもらって家に帰ったといいます。別れる際、ボルトは「パラリンピックの期間中にまた電話する」と約束したそう。
しかし、その後連絡はなく、ボルトはロンドンへ向かったといい、それを知った彼女は「私たちの関係は特別なものだと思っていたけど、違ったみたい。彼は金メダルを獲るくらいのスピードで、女性たちを誘惑しているのだと思う」と振り返りました。
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