元モーニング娘。の飯田圭織が3月22日に投稿したブログがファンの間で軽くバズっているようです。どうやらかつて大好きだったちくわがある日を境に食べられなくなったことで妊娠に気づいたというエピソードを告白したようですが、その件でかつての「鬼畜バスツアー事件」を思い出すファンが続出したといいます。
飯田圭織プロフィール
本名: 飯田圭織
生年月日: 1981年8月8日
出身地: 北海道
身長: 164cm
血液型: A型
飯田圭織が大好きな「ちくわ」で妊娠が分かったことを告白?
3月22日のブログにて、自身の妊娠が分かるきっかけになった出来事を語った飯田圭織。どうやら前日の3月21日に放送された「有吉反省会」に出演した際、3年前の前回出演時の裏話を明かしています。当時、飯田圭織はちくわが大好きなあまり、日々の食事にちくわばかり使ってしまうことを反省するべく出演していました。
しかし、ある日突然、大好きなちくわのニオイが苦手になってしまったという飯田圭織。どうやらこれで妊娠に気づいたらしく、つわりの兆候だったとか。まさか大好物のちくわがきっかけで妊娠が分かるだなんて想像もしていなかったようですが、今となってはひとつの思い出となっているようです。
ファンにトラウマを植え付けた「鬼畜バスツアー事件」とは?
しかし、そんな飯田圭織の妊娠エピソードの一部のファンが反応してしまった様子。というのも、飯田圭織の結婚当時、ファンとのバスツアーの前日に妊娠をともに発表しました。これにより、ファンの夢を盛大に壊したことで「アイドル史上最も鬼畜なバスツアー」としていまだ語り継がれているそうです。
ファンにとっては「飯田圭織の妊娠=鬼畜バスツアー」という認識があるようですが、そのバスツアーの内容もなかなかクオリティがひどかったようで、メイン企画であるバーベキューでは1人あたりお肉とソーセージを1つずつ、デザートとしてバナナ一切れという制限付きだったことから、料金に見合わないと当時のファンは嘆いていたようです。
まとめ
このように、大好物のちくわで妊娠が分かったというエピソードの一方、アイドル時代の「鬼畜なバスツアー」事件がいまだ伝説となっている飯田圭織。本人にとっては当時おめでたい話であったため「鬼畜」という単語をつけるのは少し不謹慎なのかもしれませんが、ファンにとってはタイミングがタイミングであるだけにトラウマを植え付けられたようなものです。