窃盗や威力業務妨害の罪に問われ、8月27日に懲役1年6ヵ月、保護観察付きの執行猶予4年の有罪判決を受けた、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうこと原田将大被告が、自身のTwitterで無罪を主張し批判の声があがっているようです。
昨年5月、愛知県岡崎市のスーパーで会計前の魚の切り身を食べた窃盗罪と大阪府アメリカ村の衣料品店では購入したTシャツが偽物だと店員に絡み、威力業務妨害罪と信用毀損罪に問われていた原田被告。
他にも新型コロナに感染しながら県外を移動し、ウイルスをばら撒いていたことでも批判の声があがっていました。
有罪判決を受け1週間が過ぎた今月3日、原田被告は自身のTwitterに「控訴」と書かれた紙を持った自撮り写真を投稿。
裁判無罪やないし不服のぷんぷんやから今日控訴したわ!
ひろゆきさんも去年擁護してくれてたし無罪じゃろうがオラ👍
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「裁判無罪やないし不服のぷんぷんやから今日控訴したわ! ひろゆきさんも去年擁護してくれてたし無罪じゃろうがオラ」とつづり、自身の無罪を主張しました。また原田被告の関係者によると3日付で控訴したといいます。
ネット上ではこの態度がまたも炎上。「いい加減罪を認めて」「反省の色なし」「頭悪すぎでしょ」などの非難する声が多くあがっていました。
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