“人は死ぬ”は常識ではない!?
「人は必ず死ぬ」これが常識だと思います。
しかし、その常識を覆すようなことがあったのです!
ダシ=ドルジョとは?
point 310 |
point 0 |
弟子たちと対面・・・
point 393 |
point 0 |
「人は必ず死ぬ」これが常識だと思います。
しかし、その常識を覆すようなことがあったのです!
point 310 |
point 0 |
言い伝えでは、平和と愛の波動を放り、彼の弟子たちは全員がそれを感じていたといいます。
1927年6月15日、75歳のダシ=ドルジョは弟子たちに「30年たったら私の体を掘り出してくれ」と言い残し、心のこもった別れを告げました。
それから生活してきた寺の一室に引きこもり、蓮華座を組み、目を閉じ・・・数日後、静かに息を引きとると弟子たちは命じられた通りに遺体をヒマラヤ杉の箱に納めたそうです。
point 393 |
point 0 |
6月8日、東京都内の蕎麦店から出てきたのは、元競泳選手の北島康介(40歳)と元柔道家の吉田秀彦(53歳)の2人はこの日、東欧・ポーランドから帰国したばかりでした。 スポーツ関連の仕事かと思いきや、彼らは、ポーランド在住のウクライナ避難民に向けて『玄米粉』を届ける『世界平和人道支援団』として、5日に羽田空港から出国していたのです。8日に帰国後に、店での打ち上げにはいませんでしたが、2人に加えて北島さんの後輩の萩野公介さん(28)も一緒に渡航していたんそうです。 ある宗教団体の関係者は『じつは、この活動は宗教法人「不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)」と、その関連団体「地球(ちだま)と共に生きる会」によるものだ』といいます。 「世界平和人道支援団」は、2022年6月から活動しており、北島は第1回から海外渡航に参加し、吉田と萩野は、今回から名を連ねていました。全員が五輪金メダリストの“世界的トリオ”とつながる教団について、新興宗教に詳しいジャーナリストの藤倉善郎氏は「不二阿祖山太神宮は、2009年に設立。2012年に現在のように改称し、山梨県富士吉田市に移転した教団です。安倍昭恵さんが傾倒し、教団関連イベントの名誉顧問だったことでも有名です。教祖の渡邉聖主(せいす)氏は、『宮下文書(みやしたもんじょ)』と呼ばれる古文書を教義の中心にしています。神武天皇よりも以前の200万~300万年前に、教団本部の場所に『富士王朝が存在した』と主張しており、宮下文書に記された古代神社の再建を、活動の中心にしているんです。私が話を聞いた信者は”境内にある3本足の鳥居の真下では、電磁波の悪影響を防ぐことができる” ”イエス・キリストもこの地で修行した”』と話していました。 教団の公式サイトには古代神社の再建計画が示され、30億円を目標に「奉賛金」を募っています。だが、偽史を研究する作家の原田実氏は、根拠とされる「宮下文書」についてずさんな偽文書とみなされています。文書内に書かれている神社や王朝の実在はありえないというのが、現在の歴史学の認識です。ただ、富士山を中心にしたオカルトは昔から人気があり、オウム真理教の麻原彰晃も、宮下文書の影響で富士山麓にサティアンを造ったといわれています。分別のある大人が、偽書の内容をオカルト的に楽しむのはまだいいですが、それを未成年などに史実と信じ込ませるのは問題だといえるでしょう。 今回、北島らは出発と到着時に、子どもも含む多くの教団関係者から、見送りと出迎えを受けていました。教団名が記された小旗とTシャツを着て、信者は熱狂的な反応を見せていました。北島らと教祖の渡邉氏を信者が囲うように、写真撮影までおこなっていた。萩野も所属し、北島が社長を務めるマネジメント会社と、吉田が柔道部総監督を務める「パーク24」に、今回の渡航と不二阿祖山太神宮について尋ねたが、どちらも「回答を控えます」と言うのみでした。 北島は東京都水泳協会会長を務め、吉田が総監督を務める柔道部には阿部一二三(ひふみ)、阿部詩(うた)といった多くの五輪選手が所属している。立場のある人間が、なぜ“新興宗教の広告塔”になっているのか。スポーツジャーナリストの小林信也氏はこう指摘する。「選手は競技中心の生活のなかで社会的な勉強が不足し、近づいてくる団体が、悪意を持って名誉を利用しようとしているかどうかの判断力に乏しい、というのがあるでしょう。さらに、引退後の選手をきちんとサポートできるエージェントが少ないのも、危険を回避できない理由だと思います」 [著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]
女優の今田美桜(26)が17日、自身のインスタグラムを更新し、艶めかしいほろ酔いショットを公開しました。今田は「父の日に陸を送りました👨🏻🥃」「サプライズだけどここで言っちゃう。笑」「帰ったとき陸で乾杯しましょうね、父」と父の日に自身がCM出演するキリンウィスキー「陸」を送ったと綴り、夜景をバックに撮った写真や動画を公開しました。 前がV字に深く開いた黒のタイトニットにデニム姿といったラフな格好で、グラスを片手に髪を耳にかける姿や、何やら楽しそうに微笑む姿、両手を頬に当て気持ちよさそうにする姿など、どの写真も色っぽくドキッとしてしまいますね。動画ではエアギターを弾くお茶目な姿を披露しており、今田美桜の陽気な酔っぱらい姿を観ることができます。 この投稿に対し「「お酒×美桜ちゃんは尊すぎんか?」「お父様に陸送るエピもここで行っちゃうエピも全てが素敵すぎる~!!お父様も幸せ者ですね」「顔面最強やないか!!」「家族愛いっぱいの美桜ちゃん、本当に素敵♡」などのコメントが寄せられており、今田の可愛いほろ酔い姿にファンも大感激の様子です。 これに対しネットの反応は…「なんだ。なんだ。ほろ酔いで目がとろーんとしたなまめかしい姿。可愛い!」「うつってるシルバー色のタンブラー2万ぐらいするやつだよね。ヘンリー王子が来た時に日本の職人技術として手土産で渡したブランド。良いもの使ってるんだね。」「自宅かな?すぐに特定されそう。怖い怖い。止めたほうがいいよ」「自宅バレない?大丈夫かな?」「まさか、自宅ではないよね?自宅なら特定されちゃうから心配。」「ここ、渋谷の某高級マンションってTwitterですぐ特定?されてたけど友達の家なのかな?」と、さまざまな声が寄せられています。 [著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]
6月16日、永山絢斗容疑者が法律違反の物を巡る取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕されました。今回の逮捕で、永山容疑者が過去に出演したバラエティ番組が話題となっています。 永山容疑者といえば今年4月放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』に出演し、そこで占い師から『私が心配なのが女運。女によって運命がマジで変わっちゃって…。選ぶ女の人によっては逮捕される。裁判の星が入っている』などと指摘されていたため、ネットで『占い師は黒いウワサを事前にリサーチしていた?』『本当に逮捕されるとは…』と驚きの声があがっています。 また、永山容疑者は6月30日公開の出演映画「東京リベンジャーズ2」が控えており、映画ファンから「公開中止だけにはしないでほしい」と不安の声が広がっています。 そんな中、ドラマファンからも、過去作品のお蔵入りを心配する声があがっているといいます。 永山容疑者は2014年、広末涼子主演のラブサスペンスドラマ『聖女』に出演します。このドラマでは、家庭教師役の広末が、教え子役の永山容疑者に馬乗りとなって行為をしたり、そのまま体を重ねるなど過激描写が満載だったため、当時ネットで『NHKなのに攻めている』と話題になりました。 さらに脚本に関しても評価が高かったことで、今回の永山容疑者逮捕にドラマファンからは『「聖女」好きだったけど、再放送はおろか配信からも消されそう』『お蔵入りになったら残念!』と嘆く声があがることになりました。また、ドラマで共演した広末も現在、不貞報道で世間を騒がせていますから、『まさか『聖女』メインキャストの2人がこんなことになるなんて…』と驚きの声も飛び交っています。 [著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]