今日ご紹介するのは年が離れた夫に対するご相談です。相談者は40代女性で、夫は定年退職しているということです。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
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結婚時の約束として夫の実家と夫のお小遣いとして10万円ずつ渡しているといいます。
その他にも夫の実家へ仕送りがあるというから驚きです。
夫が定年を迎えたことで金銭面のやりくりに変化があり、
夫のお小遣いを半額にしたところ家事はおろか無視するようになったというのです。
元のおこづかいは月10万円で、現在は半額の5万円を渡しているそうです。
このお悩みにアドバイザーとして回答するのは心療内科医の海原先生です。
どんな回答が送られたのでしょうか。
先生は精神的に疲れていることを素直に夫に伝えることを進めました。
その後の夫の反応次第で今後どうしていきたいのか目安になるのではないかとアドバイスしたのです。
お金だけを求められているようじゃこの先も一緒に生活するのは苦でしかありませんもんね。
じっくり時間をかけて今後の行く道を導き出せることを願っています。
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