もやしは節約料理のひとつ
写真:news-navi.xyz
もやしは一年を通して、また地域に関わらず安く買えることから主婦の味方とも言える食材です。一般的にもやしを生で食べるのはオススメしません。シャキシャキとした食感が魅力のもやしですが、必ず火を通してから食べましょう。でも、料理をしていてもやしは火の通りも早いため、フライパンの上でちょっと目を離したすきに焦げてしまったりなど、せっかくのもやしの食感が台無しになってしまったといった経験はありませんか?もやしのシャキッとした歯ごたえを失わずに美味しく調理する方法はないのでしょうか?
レンジで簡単調理がおすすめ!
写真:wreath-ent.co.jp
もやしは鍋を使って茹でても良いのですが、その分お鍋とザルなど洗い物が増えてしまったり、茹で加減が分からずに茹で過ぎてしまったりと失敗する可能性もあります。そんなときは電子レンジでの加熱がおすすめです。時短にもなり、お鍋で茹でる時と比べると洗い物も最小限で済むため、忙しい人にはぴったりですよ。
●加熱時のポイント
1. まずはもやしを水洗いします。ザルに入れて洗ってもよいですが、袋に水を入れて洗えば後々ザルを洗う必要がなくなりますのでおすすめです。
2. もやしの水を切り、耐熱容器に洗ったもやしを入れ、フタもしくはラップをかけます。
3. 500Wの電子レンジで2分ほど加熱します。
4. 電子レンジから取り出し、程よい固さになっていれば完成です。
加熱時間はもやしの太さや電子レンジの機能によっても異なりますので、様子を見ながら加熱してくださいね。ちなみに、上記の加熱時間は太もやしの場合ですので、細もやしの場合はもう少し短くても良いでしょう。
電子レンジ加熱のもやしは長期保存も可能
●電子レンジで加熱したもやしの保存方法
写真:garagaragara.com
一般的にはもやしは2~3日で傷み始めるといわれています。しかし、家族が多い方や大量買いしてしまった方におすすめの保存方法をご紹介します。
1. もやしの袋の上の部分を少しカットし、空気が抜ける穴を作ります。
2. 500Wの電子レンジで15秒加熱します。(600Wの場合は10秒)
3. 粗熱を取り、タッパーやジップロックなどの容器に入れて冷蔵保存します。
このように、ひと手間を加えるだけで通常は2~3日で傷み始めてしまうもやしを1週間以上シャキシャキのまま保つことができるのだそうです。ただし、加熱しすぎると水分が抜けすぎてしまい、食感が損なわれてしまうので注意してくださいね。
もやしのおすすめレシピ3選
●もやしとわかめのスープ
写真:cookpad.com
もやしを使ってレシピの定番とも言えるひと品です。もやしはマグカップなどの耐熱容器に入れ、電子レンジで1分ほど加熱します。調味料を加えてお湯を注ぎ、飲む直前にゴマをふりかければ完成です。お好みでキムチや豆板醤などを加えてもピリ辛風味が楽しめて良いですよ。寒い季節にからだが温まる、おすすめ時短レシピです。
●もやし・肉・にんじんのプルコギ風
写真:cookpad.com
甘辛い味付けにご飯が進むと、お子様にも人気のレシピです。にんじんは細切りにし、お肉は食べやすい大きさに切っておきます。耐熱容器にタレの材料を入れてよく混ぜ合わせ、にんじんと肉を加えたらタレとよく絡めておきます。電子レンジで加熱します。もやしを加えて再加熱したら、よく混ぜて完成!
●もやしのたまごチーズ
写真:butanokiriotoshi.seesaa.net
お子様も食べやすい、カルボナーラ風のもやしレシピです。耐熱ボウルに卵を溶き、ベーコンとチーズを入れたらブラックペッパーをかけます。 もやしを入れてしっかりと混ぜ合わせ、電子レンジで加熱します。一度取り出してから全体を混ぜ、再加熱します。様子を見て卵がお好みの固さになれば完成です。お子様が食べる場合は、ブラックペッパーの代わりにマヨネーズで味付けても良いかもしれませんね。
いかがでしたか?
電子レンジを使ったもやしの調理法とレシピをちょこっとご紹介しました。もやしは本来、買ってから2~3日というあまり日持ちしない食材ではありますが、電子レンジで加熱というひと手間を加えるだけで賞味期限が長くなり、作り置きおかずなどに活用することもできるようになります。電子レンジをうまく活用し、様々なもやし料理にチャレンジしてみるとよさそうですね!