3月2日、都内で行われたイベント『Simejiプレゼンツ Z世代・卒業記念式 2022』に、本田望結、山之内すず、『平成ノブシコブシ』とともに登壇しました。現役女子高生の望結は、制服姿にポニーテールで登壇し、10代のアイドルとしての華があるように見えました。
本田望結のフィギュアは東日本大会や全日本大会のレベルにはないともっぱらで高校県大会レベルの選手だという評価もあります。
本田望結が今後、全日本クラスの大会で好成績を叩き出し、日本スケート連盟の”強化選手”に選ばれるのか否かが問われてきます。姉の本田真凜はすでに強化選手から外れ、大学での引退を発表しています。
スポーツ紙ライターによると「望結は年齢的に、まだひと伸びする可能性もありますが…。もっとも最近の望結を見ていると、どうもそうは思えない。特にムチムチの体型は評判悪過ぎです」と明かしました。(週刊実話WEB:出典)
身長が164センチ、推定バストサイズ86センチの場合、比較的スリムな選手が多いフィギュア界において異色であるといいます。
芸能ライターは「イベントで山之内と並んだ姿は、どちらがフィギュア選手か分かりませんでした。山之内はダンスが得意で絞られた体型。2人並んだ姿もありましたが、望結のフォルムは尋常ではなかったのです」と語りました。(週刊実話WEB:出典)今後、望結はタレント仕事へのシフトとともに、そのボディを生かしたグラビア転身説も伝わっています。point 224 | 1
フィギュアでもタレントとしても、今後長らく頑張って欲しいものです。
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