悠仁さまは志望校の筑波大附属高へ合格され、晴れて4月からは高校生になられます。おめでたい門出ですがある懸念の声が聞こえてきました。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
悠仁さまのための制度?
現在在籍しているお茶の水大学附属中と進学先の筑波大附属高の間には『提携校進学制度』なるものが存在し、悠仁さまはこれを利用して進学される運びとなりました。しかしこの制度、期間限定のものでまるで悠仁さまのために作られた制度と囁かれているんだとか…。
既に特別扱い
2019年のお茶の水附属中の入学式では新入生114人を代表して悠仁さまが挨拶されたのですが、悠仁さまが代表に選ばれた理由として“学業や人格的成長を総合的に判断した”と学校側は明かしていますが、そもそも過去に新入生代表の挨拶自体なかったことが分かっています。つまり学校側が積極的に特別扱いしたというわけです。
入学式当日の姿
最大の懸念
今回の進学制度を利用したことで、悠仁さまに対して特別視を向ける学生も出てくることも考えられます。そうなると懸念されるのは“ご学友作り”です。今現在でさえお住まいにご友人が遊びに来られることはほとんど聞いたことがないとされ、遊び相手は姉や職員さん、あとはもっぱらお一人遊びに夢中だとか。
国民の反応
『みんな本気で勉強して入学してるのに、特別枠入学では同志という感情は湧かないでしょう』
『研修とかグループになる場合、同じ班の学生さんは大変そう』
『友達が懸念というより、白い目で見られるのに耐えれるかが究極の懸念じゃないか』
といった意見が上がっています。
色んな意見がある中で、充実した学生生活とご心許せるご友人に恵まれることを願っています。
この方も大丈夫?
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