2月13日、悠仁さまの姿が高校受験会場で確認されました。これまでも高校の進学先にまつわる報道がなされてきましたが、今回受験したのはどちらの高校なのでしょうか。当日の悠仁さまの姿を交えながら詳しく見ていきましょう。
宮内庁が苦言
近年マスコミに取り沙汰されるばかりの秋篠宮家の話題だけにマスコミのみならず国民も高い関心を寄せています。度重なる進学先の憶測報道に対し、宮内庁が異例の苦言を入れたことは記憶に新しいですね。
奇妙な特別ルート
かつてより注目されていた提携校制度を利用した筑波大学附属高等学校への進学案。この制度は悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校との間で設けられたものでした。不思議にも悠仁さまの受験期までをカバーする2017年から5年間限定というのも興味深いところです。本命とも言われているだけに、この制度を利用するのではないかと騒がれていたのですが…。
正々堂々と受験
特別ルートが囁かれる中、悠仁さまは一般入試で筑波大学附属高等学校を受験したことが明らかになりました。
制服の上から紺のダッフルコートを着用
手には受験票が
国民の反応
・受かるかどうかも分からない中、頑張っていることと思う
・合格なら点数を公表すべき。ズルしてないことを明らかにする必要がある
・特別な存在なのだから、特別ルートを使うのは良い
といった様々な声が上がりました。
悠仁さまの“実力”で合格を勝ち取られることを願っております。
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