「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんがGoogleストリートビューに写っていることが確認され、ネット上では「モザイクでもバレバレ」「完全にひろゆきwww」などと話題になっています!
SNS上で話題になっていた指摘について、ひろゆきさん本人も10日、自身のツイッターを更新。パリのGoogleストリートビューで捉えられた“モザイク男”の件について言及しました。事の発端は、あるユーザーが投稿したツイートでした。
「なんだろう モザイクかかってるのに誰だかわかるのやめてもらっていいですか」という言葉とともに、パリで今年6月に撮影されたGoogleストリートビューの画像を添付しました。そこには、顔はモザイク加工されているが、ラフな服装とサンダルで歩く人物が確認できます。
ウエストポーチを着け、スマートフォンを操作しながら歩いていました。ぼかし加工があるにも関わらず、ひろゆきさんだと丸わかりであるとして、ひろゆきさんについて「モザイクを貫通する男」と表現した投稿や、ひろゆきさんのしゃべり方をまねして「なんだろう モザイクかかってるのに誰だかわかるのやめてもらっていいですか」とツッコむ投稿が見られました。
この件について、ひろゆきさんがツイッターで反応。「ウエストポーチって、両手空くから歩きながらゲームも出来るし便利やん。21世紀にもなって、手でカバン持つのとか効率悪くない?」と利便性を説いており、今回、ひろゆきさんが言及したことで、事実上本人であると明らかになったと言えます。
やはりネット上では「モザイクでもバレバレ」「ごめんなさい吹きました」「しかもカメラ目線なの草」「よく見つけたよな~」「ひろゆきがちゃんとフランスに居たことがビックリ」など反響があったようで、まさかのストリートビューデビューには驚かされましたね!
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