ジャガー横田の夫であり医師の木下博勝が先日、かつての勤務先である看護師からパワハラで訴えられることが明らかになりましたが、以前から木下博勝は不倫報道や「恐妻家」キャラは表向きだとか、多くの良くない噂が流れていましたが、今回のパワハラ疑惑にて普段の「亭主関白」ぶりが話題になっているといいます。
木下博勝プロフィール
本名: 木下博勝
生年月日: 1968年1月20日
出身地: 北海道
木下博勝の「恐妻家」はただの表向きであったことが判明
2年間ともに仕事をしていた准看護師のAさんからパワハラを理由に訴えられた木下博勝。実はいうと以前から2人を知る芸能関係者は以前から木下博勝の「裏の顔」を知っていたようで「あまり驚かない」という方が大半だといいます。というのも、木下博勝が普段見せていた「恐妻家で気弱なエリート夫」というイメージや、長男・大維志くんの受験の際に積極的に協力していた姿は表の顔にすぎないんだとか?
以前に夫婦でいる姿を目撃したことがあるという住民たちの証言によれば、雨が降る夜、屋根のあるエントランスで待っていた木下博勝に対し、ジャガー横田が外でタクシーを探すのに奔走していたといいます。ようやくタクシーを捕まえたことで、ジャガー横田は小走りで木下博勝を迎えにいったといいますが、ジャガー横田のその姿はまるで付き人のように見えたようです。
木下博勝の「亭主関白」説が濃厚か?
さらに、夫婦でよく通っているという行きつけのバーの常連客も「木下先生のテレビでの姿と実際は全く印象が違う」と証言しており、バーでは決まって木下博勝が上座、ジャガー横田が下座に座るとのことで、テレビで見せる「恐妻家」とは正反対の「亭主関白」の姿を見せているといいます。
木下博勝はそれ以外にも2014年に週刊誌に不倫疑惑が報じられ、生々しいLINEのやりとりが公開されたことがありますが、その時からこのような木下博勝の「裏の顔」にうすうす勘づいていた人も多かった様子。それが今回のパワハラ疑惑による訴訟で、その信憑性がより高くなっています。
まとめ
このように、表では「恐妻家」として弱々しいイメージを保っていた木下博勝ですが、普段はむしろ逆の性格だったということが今回のパワハラ騒動ではっきりと明らかになりました。現在は病院を自主退職したという木下博勝ですが(正しく言えば自主退職させられたのですが)、事が大きくなるにつれ、現在教鞭をとっている大学側はもちろん、タレント生命も危うくなるかもしれませんね。