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【カオス】木下優樹菜、タピオカ騒動終わりみえず裁判沙汰!3億円の損害賠償訴訟に…


昨年7月に芸能界を引退した元タレントの木下優樹菜さん(33)が〝訴訟カオス〟に陥っていることを、週刊誌が報じています!なんと、木下さんや元所属事務所『プラチナムプロダクション』などが、化粧品ブランド会社『ロハス製薬株式会社』と関連会社『アイア株式会社』から、約3億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされていたことが判明したのです。

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この訴訟は、広告代理店業などを行っている『株式会社Birdman(バードマン)』が公式サイト上で明らかにしたもので、『ロハス製薬』と『アイア』が、商品のイメージキャラクターに起用していた木下優樹菜さんが契約中にトラブルを起こし、ブランドのイメージを毀損されたなどとして、3者を相手取り訴訟を起こしたとしています。point 218 | 1

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ワイドショー関係者はこの騒動について、「木下の実姉が務めるタピオカ店でトラブルが発生したのです。その解決に木下が出ていき、脅迫まがいのDMを店側に送りつけたことが判明。結果的に芸能界から引退することになりました」と明かしています。

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当然ながら、広告起用していた会社の損害は甚大なわけで、そのため今回の訴訟に至ったが、事態はカオスを極めているといいます。ロハス社とアイア社が訴えたのは『Birdman』だけではなく、木下さん、さらには元所属事務所に及んでいます。そして、その『Birdman』も元所属事務所に損害賠償を求めており、木下さんはタピオカ店とは現在も和解には至っていないとみられ、もうグチャグチャな状態だというのです!point 259 | 1

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タレントと広告主の間で裁判に発展するケースはかなり珍しいそうですが、芸能関係の法務に詳しい『レイ法律事務所』の河西邦剛弁護士は、「基本的に大手事務所と広告代理店と広告主は付き合いが日頃からあるので話し合いで解決していくのが一般的。今後のビジネスの継続性を見越した上で、裁判にすることは少ない」と語っています。木下優樹菜さん等が約3億円の巨額訴訟を起こされたことに対してネット上では驚きの声も上がっているのですが、point 268 | 1

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やはり木下さんの恫喝騒動の件は世間にもマイナスイメージを与えてしまいましたし、この騒動によって人間性の部分でも信頼をなくしたと思われます。なので、「やっぱ柄の悪さって人となりがまさに反映されるんだなと、反面教師で気をつけなきゃね・・・」「イメージキャラクターに起用する側にも、人をみる目が無かったか、類友的な落ち度があったと思わざるを得ない」といったように、否定的な声も少なくありませんし、高額な賠償金ではありますが妥当なのでは?といった反応もあります。point 289 | 1

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一方の木下さんは芸能活動をやめてからも、SNSを頻繁に更新したりしていますが、今後この巨額訴訟がどのような展開を迎えるのか、引き続き注目したいところですね。

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