昭和の最も話題になった男性アイドルグループといえば、ジャニーズ事務所の「少年隊」「シブがき隊」「光GENJI」と言った今でも、どこかで音楽を聴いたり、現在人気のアイドルたちがカバーをしているほどの人気で現代の若い子たちでも一度はヒットソングが聞いたことあるのではないでしょうか?
そんな事務所に対しても大きな貢献を果たし、次の社長候補はこの中の現在も俳優としても活躍している「東山紀之さん」ではないかと話されていましたが、結果は平成の大人気ユニットアイドルで活躍していた「タッキー&翼」の滝沢秀明になりました。
もちろんの文句はない社長ではありましたが、なぜ東山さんが社長を蹴ったのかのワケが現在話題になっています。週刊誌実話WEBによりますと、少年隊が結成してから後年まで前社長であるジャニー喜多川氏はpoint 213 | 1
『理想のアイドルグループ』と公言したほどの完成度。シブがき隊は、少年隊のパフォーマンスを見て、『これはかなわん』と引き際を決断するほどでした。
またリーダーは錦織さんでしたが、事務所はジャニー氏の姉で副社長だったメリー喜多川氏が気に入っていた東山を猛プッシュしており、
まさかの一時期メリー氏は、自分の娘で現ジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏と東山を結婚させ、東山にジャニーズを継がせようと目論んでいたようでしたが
「結局、東山は女優の木村佳乃と結婚し、社長の座は逃した。近藤真彦が不倫問題で事務所を追われたため、現在は最古参のタレントとなっているが、ジュリー社長との結婚を蹴った以上、事務所内で〝入閣〟はできそうにない」
と結婚が条件で社長の座を逃したと、芸能記者は語ります。
またこの秘話記事が公開されてから、2日経った1月4日には東山さんのジャニーズ事務所の退所が発表されました。また今回の退所に対して
「社会と同じように(事務所も)いろいろなことがある。考え方ややりたいことが変わってくることがあるが、それぞれが人生を構築していくので、自由さが必要」
と語っているがこの記事の結婚話と、退所が関係しているのかの真相は闇の中です。
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