テレビなどでの放送事故などでもよく流れる女性有名人のちょっとしたアクシデント。しかし、男性陣にしたら興奮モノでしょう。特に「平成」の時代はそのようなサービス旺盛だった機会が多かったようです。今回は思わず「チラリ」「ポロリ」してしまった女性有名人をまとめてみました。
「平成」の時代に「チラリ」「ポロリ」してしまった女性有名人まとめ
真木よう子はポロリをして人気になった?
女優の真木よう子は、2006年に出演した映画「ゆれる」の授賞式の際に胸元が大きく開いた水玉の衣装で出席すると、あわやそのGカップがこぼれ落ちる騒動がありました。これをきっかけに彼女の名と豊満な胸の評判が広まり、スターへの階段を登っていきました。
長澤まさみも過去にチラリしてしまった?
女優の長澤まさみも、推定Fカップといわれている豊満なバ〇トの持ち主ですが、過去にスカートをチラリさせてしまった過去が。2003年に出演した映画「ロボコン」で受賞した際、日本アカデミー賞の授与式で純白のアン〇ーウエアをチラリさせてしまいました。
女子アナも過去にアレを見せてしまった?
また、「チラリ」「ポロリ」してしまったのは女優だけではなく、アナウンサーも例外ではありません。元フジテレビアナウンサーの阿部知代アナも、過去に同僚アナの結婚披露宴に出席した際、ドレスの肩ヒモがずり落ちる事件を引き起こしました。あと少しで胸が見えてしまうという大騒動。当時は披露宴の取材に来たカメラマンも驚いてしまったのです。
まとめ
以上、「平成」の時代に「チラリ」「ポロリ」してしまった女性有名人を紹介していきましたが、「令和」の時代でもこのようなアクシデントはあるのでしょうか?見ている側はハラハラしながらもちょっと期待したいところですね。
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