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渡辺徹、大動脈弁狭窄症で手術?ブログで「心臓の弁が狭く」と説明も心配続出…


現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演している俳優の渡辺徹さん(59)が、大動脈弁狭窄症と診断され、心臓の病気「大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)」を患っていたことが判明し、活動を一時休止することが発表されました。

news.yahoo.co.jp

これによって、渡邊さんは6、7月に東京などで公演を予定していた内博貴さんとの共演舞台「ハリネズミ」の全公演を中止することが明らかになりました。渡辺さんは過去にも病気を患っていたこともあり、ネット上では心配の声も上がっています…!

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関係者によると、今後、手術を受ける予定という渡辺さん。所属する劇団『文学座』は公式サイト上で、「弊社所属 渡辺徹は、この度『大動脈弁狭窄症』との診断を受けました。したがって、誠に心苦しい限りではございますが、りゅーとぴあ発『ハリネズミ』のすべての公演が中止されることとなりました。」などとし、point 208 | 1

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「公演を楽しみにしてくださっていた皆様、並びに出演者、関係者の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、謹んでお詫び申し上げます。また、ご迷惑をおかけしたにもかかわらずご厚情を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。」とコメントを発表。今後は、治療に専念するとしています。point 206 | 1

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渡辺さん自身も自身のブログで、「かねてより気管支炎で療養しておりましたが、検査の結果 大動脈弁狭窄症であることがわかりました。(心臓の弁が狭くなっています)」と説明し、「引き続き関係各所の皆様にはご迷惑をおかけいたしますがしっかりと療養したいと思います」と記していました。

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渡辺徹さんは過去に急性糖尿病で緊急入院したことがあるほか、虚血性心疾患で心筋梗塞の状態となり大手術を受け、これによって出演予定だった舞台を降板しています。約2ヶ月にわたって入院治療を受け、それから1年足らずで急性すい炎を発症するなど、これまでも病気がたくさん発見されています…。そして今回、またしても心臓の病気を患い、今後が心配になりますね…。point 234 | 1

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これからは手術を受ける予定だということですので、仕事復帰までどれほどかかるかは分かりませんが、まずは手術が無事成功することを祈るばかりですね。

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