ゴールデンウィークを前にまたも皇室に激震が走った。
結婚延期をめぐる眞子さまに異変
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秋篠宮家はGW中、3泊4日の日程で栃木県にある「御料牧場」で静養される予定だが、眞子さまはこれに同行しないというのだ。小室圭さんとの結婚延期をめぐる眞子さまと紀子さまの関係悪化が理由となっているそうだ。宮内庁担当記者によると「小室さんと結婚したい眞子さまと、それに反対する紀子さまの関係は悪化の一途をたどっています。母娘間での会話はないに等しく、周囲も気を揉むほど。御料牧場には皇太子夫妻もいらっしゃる予定で、どうやっても結婚の話題は出る。傷口をエグられることを嫌った眞子さまが敬遠した部分もあります」という。
妊娠強行もありえる?!
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同行しない眞子さまがGWをどのように過ごすかは定かではないが、間隙を縫って小室さんと会わないよう、宮内庁は目を光らせている。誰も口にはしないが、小室さんには以前の彼女との前科があり、周囲は心配しているそうだ。妊娠という強行突破をしないか不安にかられる宮内庁だ。
結婚辞退を求む宮内庁
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秋篠宮家が空中分解する前に、宮内庁としては何としても小室さんに結婚辞退を促したい考えだが、本人にソノ気はサラサラないよう。かと言って、結婚の最低条件である430万円の借金を返済する気は皆無だ。そこで宮内庁の一部からは、禁断の話も飛び出しているという。それは小室さんに結婚を辞退させる代わりに、金銭を支払うというのです。手切れ金を使った手段で小室さんには口止めの意味も込めて、相応の解決金を支払った方がいいのではないか?という意見が急浮上しているそうだ。
手切れ金のお金は1億円?!
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その金額について、発売中の「女性セブン」(小学館)は「1億円」という驚きの数字を並べているが、こんなことが許されていいのだろうか?言うまでもなく、原資は我々の税金であるため、解決金を支払っていたことがバレでもしたら、皇室に批判の矛先がいくことは目に見えるというリスクを背負っている。落としどころとしては、現在薄給の小室さんに新たな就職先を斡旋するのが一番ではないだろうか?