「日テレジェニック2006」で、グラビアアイドルの相澤仁美(36)が、2歳年下の一般男性と結婚したことを18日、自身のブログで発表しました。
相澤は18日、自身のブログで『ご報告です。』というエントリーで更新。
「いつも応援して下さっているファンの皆様へ 私事で恐縮ですが、この度、おっぱい番長こと相澤仁美は、8月18日、2歳年下の、一般男性の方と乳籍(入籍)しましたことををご報告させていただきます」と、一般男性と結婚したことをファンに伝える形となりました。
また、お相手の男性については共通の趣味であるゴルフを通して出会ったことを明かしており、
「彼は2歳下なのですが、いつも自分のことよりも私のことを気遣ってくれていて、とても頼もしく、私が私のままでいれる人で、こんなにも思いやりのある彼以外はありえないと感じ、生涯寄り添っていきたい思いました」と結婚の決め手を明かしました。
最後は「これから先、大変なことも色々あると思いますが、彼と一緒に居れることを当たり前と思わず日々感謝して、二人で乗り越えていきながら、温かく笑顔溢れる家庭を築き、幼い頃から願っていた、おじいちゃんおばあちゃんになっても仲良く手を繋いでいられる夫婦になっていきたいと思います」と誓い、
「今後も温かく見守っていただけたら幸いです」と綴り、締めくくりました。
相澤は2004年からグラビアアイドルとして芸能界で活動していました。
当時は、「おっぱい番長」の異名で人気を誇り、男性ファンからも愛されていました。
そのため、ネット上からは多くのファンからも祝福の声が寄せられています。
「おめでとうございます。
パイパイは夫婦生活においては必要アイテムの一つだから、一年中パイパイの日でもいいのでは。」
「良かったじゃないですか、おめでとうございます!」
「令和時代の芸能界では結婚増加が本格化してきましたね。令和時代は平成末期よりも更に多くなりますよ。反対に離婚は減少傾向になっていきますね。」
「パイパイの日とか乳籍とか頭悪そうですが、おめでとうございます」