大ヒットを記録したガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。Blu-ray劇場販売枚数は5万枚を突破しています。
2014年の『機動戦士ガンダムUC』や、2018年の『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』やの劇場販売数と比較しても、大幅に上回る売り上げになっている『閃光のハサウェイ』。同作は1989年から90年にかけて富野由悠季監督が発表した小説が原作となっています。
また、歴代ガンダムパイロットの声優のコメント紹介するプロジェクトの第2弾がYouTubeのガンダムチャンネルで公開。
第1弾のアムロ・レイ役の声優の古谷徹さんに続き、第2弾は、カミーユ・ビダン役の飛田展男さん、ジュドー・アーシタ役の矢尾一樹さん、ウッソ・エヴィン役の阪口大助さんが「ガンダム」シリーズへの思いを語っています。
そんな中、視聴者からは矢尾さんの容姿に注目が集まることに…。矢尾さんは動画冒頭「ガンダムZZジュード・アーシタ行きまーす!」とおなじみのセリフで登場。「これだけガンダムを応援してくださる皆さんがいるということがなんと素晴らしいことか」とチャンネル登録者数が105万人を突破したことを祝福。
しかし、視聴者らはげっそりと痩せた矢尾さんの姿に驚いた様子。もともと身長177センチ、体重57キロと、かなりスリム体型の矢尾さんですが、今回の動画ではさらに痩せた印象。今年62歳になるので、健康面を心配するファンも相次いだようです。
また、矢尾さんは自身のツイッターで愛犬の〝舞夢〟が亡くなったことを報告していました。もしかすると、愛犬の死でショックをうけ、げっそりとしてしまったのではないでしょうか…。
元気にはつらつとしている声とは裏腹に、激ヤセした姿にファンから心配の声があがっています!
《矢尾さん病気なの? どうかくれぐれもお体には気をつけて下さい》《いつの間にかこんなに細くなっちゃったのか…。ちょっと異常な痩せ方だよね》《前から細身ではあったけど、ちょっと病的に見えるのは気のせいかな…。大丈夫か?》《矢尾さん最近のスパロボでジュドーの声出すのすげぇ辛そうなんだよね。悪い病気じゃなければいいけど》《もういい年とはいえ、さすがに痩せすぎだろ。まさかガンとかじゃないよね…》
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]