hachi8編集部です。
音楽とは移り変わりが早く、その時々によって流行る音楽、流行らない音楽がありますよね。
私にとって、GReeeeNとは少年の心を撃ち抜かれた最高の音楽グループとして僕の中に生き続けています。
では、そんな彼らの魅力とは一体なんでしょう？
そして編集部が選ぶオススメ曲と聞きたいシュチュエーションを発表！！
彼らのグループ誕生の話を映画化した『キセキーあの日のソビトー』を見ていただくと詳しくはわかると思いますし、
有名な話ですが、全員歯医者さんです。
リーダーのHIDEのお兄さんが元々ミュージシャンとして活動していて、ただ自身の限界を感じ、かつ弟の才能に惚れ込み
プロデューサーとして結成当時から関わっています。
『キセキーあの日のソビトー』。GReeeeN世代は確実に泣けるので、是非まずは予告編を見てください。
公開は終了しているので見逃した方は、DVDをお待ちください。
では、オススメ曲と聞きたいシュチュエーションを発表していきます。
⑴ まずはGReeeeN代表曲『キセキ』
大人気ドラマ『Rookies』の主題歌となった『キセキ』ですが、
歌詞を見るとラブソングかなと思いますが、これは色んな人間関係に当てはめれると思います。
ドラマ中の川藤先生と生徒との関係もそうですし。諦めそうになったとき、自分は1人で生きてるんじゃない。
出会い、仲間、恋人、家族があることを思い出して、頑張れる素敵な曲です。
⑵ 至高のラブソング『愛唄』
これ以上のラブソングは私の中にはありません。
君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか？なんて分からないけど、、、
ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って 居れることで
僕が生きる 意味になって
君に捧ぐ この愛の唄
⑶ デビュー曲『道』
どんなに辛い時も、立ち上がれない時もがむしゃらに行こう。
何があっても前を向いて歩いていける曲です。
⑷ ミセナイナミダは、きっといつか
泣かないように くいしばった
そんな毎日 背負って生きてた
だけど あなたがくれた『大丈夫』が
もういいよって聞こえた
背負って生きていくだけがいいわけじゃない。人に頼ってもいいんだよ。と教えてくれる唄です。
⑸ 卒業の定番ソングとなるべき『旅立ち』
恋人のセツナラブソングとなっています。
歌詞には鮮明な出会いから別れまでが描かれていて、情景が思い浮かびます。
自分の故郷との別れ、友達や恋人との別れを想像すると泣けてしまいます。