6月1日、プロゲーマー・ふ~どとの間に第1子男児が誕生したグラビアアイドルの倉持由香さん。自身のツイッターを更新し、約100万円の出産費用に不満の姿勢を見せたのですが、ネット上では冷めた声が殺到しています!
倉持さんは、迫力満点の100センチのヒップを武器に“尻職人”としてグラビアでブレイク。趣味のゲームなどの活動を行い、19年11月にプロゲーマー・ふ~どと結婚したことを発表しました。
11日、倉持さんはツイッターに《和痛&鉗子分娩&入院費用は出産一時金42万円を除いて100万くらいでした…! 個室代がかなりかかってしまったけど、産後ボロボロの状態で大部屋だとメンタルが持たなそうだったので仕方なし…。必要経費!》《お産が進まなくて帰された分の入院費も結構かかるんだなあ…!!》と驚いたことを明かしています。
ツイッターには出産費用の領収書を公開している倉持さん。そこには「分娩料 540000円」「特別室使用料 167500円」「文書料 3300円」「その他 181300円」で「小計 892100円(内消費税 300円)」と書かれた領収証のほか、「42010円」「72490円」と書かれたものも掲載されています。和痛代や産後のメンタルケアを考えて取った個室代約17万円が大きく、他にも休日の夜間診察や点滴などの諸経費も重なったようです。point 269 | 1
和痛&鉗子分娩&入院費用は出産一時金42万円を除いて100万くらいでした…!個室代がかなりかかってしまったけど、産後ボロボロの状態で大部屋だとメンタルが持たなそうだったので仕方なし…。必要経費!😔💦
ADVERTISEMENT お産が進まなくて帰された分の入院費も結構かかるんだなあ…!!😥 pic.twitter.com/XQgtDhjuKp
— GSG|倉持由香 (@yukakuramoti) June 11, 2021
地域差や病院間では出産費用の金額の差があり、おそらく倉持さんは都心の大学病院を選んだので、かなり高額になってしまったのでしょう…。
今回、出産費用が高額だったと嘆いた倉持さんに対し、出産経験者からは〝下調べ不足〟を指摘する声が続出することに。
ネット上ではきちんと下調べをせずに病院を決めず、なんでも〝保険適用〟を求めるのはどうかという冷たい意見が寄せられています!
《高級な病院選んだんだし、仕方ないでしょ。個室にしても普通は一時金に少し出るくらいで収まりますよ》《私は市民病院で出産したけど、一時金のおかげでなんなら数万円戻ってきましたよ。少し調べたらどこが安いとかすぐに分かりますけどね》《自分で高額な病院選んどいて、なにいってんだろ。ちょっと我が儘すぎないか?》《大学病院だろうと、個人病院だろうと、費用はさまざまですからね。入院時に説明はなかったですか?》《確かに出産一時金では足りないケースが多いので、そこに問題提議するのはわかる。でも、自分の希望で個室など高価な有料オプションつけるなら、もはや自腹なのはしょうがない気が》point 290 | 1