2020年12月4日に放送されたフジテレビの特番「ものまね王座決定戦」に、歌手の田原俊彦さんの長女でタレントの田原可南子さんが初参戦。
ものまねに初挑戦したところ、視聴者からは絶賛の嵐だったようで「好きになった」「一目でファンに」などと話題を呼んでいます!
テレビ歌唱も初となり、2004年に解散したガールズバンド「Whiteberry」の大ヒット曲「夏祭り」を披露した田原さん。父からは「ノドを温めて、エンジンがかかるまで声を出し続けて」のアドバイスされ、真剣勝負の大舞台に臨んでいました。
とにかく明るく歌い上げた田原さんにスタジオからも歓喜の声があがり、大盛り上がりでした。
その後、田原さんは自身のインスタグラムを更新し、「ものまね王座決定戦 Whiteberryさんの夏祭りを歌わせていただきました」と報告。
「新たな挑戦は刺激的で慣れないこともありましたが、自分のことを改めてよく知れて 得るものがたくさんあって がむしゃらにでも頑張ってよかったな と思えるような、ありがたい期間でした」と綴っていました。
テレビで初歌唱となり、真剣にモノマネを披露した田原さんには、視聴者も大絶賛だったようで、ネット上では「トシちゃんの娘さん好感がもてるね。一生懸命歌ってる姿がかわいかった」
「変に背伸びしてないところが好感持てる」「可愛らしい娘さんですね~。ひと目でファンになりました!」「トシちゃんの娘さんは、本人の力で頑張ってるところに好感がもてます」などの声が上がっていました。
一歩間違えば〝2世タレント〟と叩かれてもおかしくない位置にいる田原さんですが、世間の人々に好印象を与えたようですね!
今後また、テレビで愛くるしい笑顔を見ることができるといいですね!