飼い主に捨てられたり、あるいは迷子になったり…
町をさまよいながら、命をつないでいた犬たち。
食べ物や水を見つけるのが大変で、あるいは人間に捕まえられ、攻撃される危険もあります。
もう身も心もボロボロで、中にはこのまま助け出されなければ、命を失ってしまうほど状態が悪い犬もいるのです―。
そんな犬たち、心優しき目撃者たちによって、あるいは、地元の動物保護団体の人たちによって救出されて、様々な手当が行われています。
一匹でも多く救うことができるよう、努力している人たちはたくさんいるのです。
犬たちの体の傷が大きい場合は、その傷がそのまま残されてしまうが、それでも心の傷は、暖かさを感じることによって、少しずつ癒えていくのでしょう。
今回は、保護された後の犬たち、そして、その表情から見てとれる瞳の輝きを見ていきましょう。
■1.笑顔になりました!楽しそうに遊んでいます!
■2.表情が明るくなりましたね!リボンも付けてもらいました!
■3.救われたあと、お友達までできました!
■4.カッコいい姿に戻ることができました!
■5.ダイエットのお手伝いしてくれてありがとう!
■6.毛の色が綺麗すぎ!!
■7.もう病気も、飢え死になることも心配しなくて大丈夫です!
■8.実はかっこいい犬だったの!たすけてくれてありがとう!
■9.瞳からの輝き、これのことですね!
■10.そんな笑顔を見ると、本当に癒されますね!
■11.これからはいっぱい、いっぱい笑ってください!
■12.これからは一緒に暮らそうね!
■13.どんどん、健康になって、笑っていてね!
■14.今後は食べたい存分、食べていいからね!
■15.綺麗な瞳、これからは安心して暮らしてね!
■16.飼い主は、間に合って助けてあげられてよかったと思っているのでしょう。
■17.やはり犬は、笑っている顔が一番似合うのです!!
■18.笑顔が一番!前述の通りですよね!
■19.助けることも大事、虐〇しないことを注意するのも大事です!!
■20.助けられることによって、犬の一生が変わるのです!!
■21.こんな可愛い犬、誰がこんなにひどいことを…
■22.警戒する毎日から、安心する毎日に!
■23.表情が変わりましたね!!
いかがでしたか?
暖かい人間に救われた犬たちの瞳から輝きを放つ写真でした。
動物たちにも幸せに生きる権利や、人間に危害を加えられない権利があります。
あえて苦痛を与えたいと思う人は少ないはずだが、苦痛を感じる能力のある動物に対して、苦痛を与えることをなるべくやめていきましょう。
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