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米津玄師、『パブリカ』に謎の「高周波」挿入?! ママと幼児の間で大熱狂が起きる!!


ミュージシャンの米津玄師の『パプリカ』が子どもたちを熱狂させている?!

『パプリカ』は『NHK 2020応援ソングプロジェクト』のために米津が作詞、作曲、そしてプロデュースした曲です。子どもたちが独特の振り付けで踊るミュージックビデオは現在までで8300万回以上も再生されています!

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HMV

そんな『パプリカ』は熱狂的な反応を呼びこしており、絶賛の声が上がっているのです!

「うちの子が狂ったように歌ってる。米津さんすごい」

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「幼稚園児の長男、もはやほぼ完璧に振り付けを覚えてる。子どもってすごいな」

「なぜか脳内で繰り返される。小学校でもはやってるそうです」

マイナビニュース

「あまりにも幼児のテンションが上がるので、子どもにしか聞こえない謎の〝高周波〟が入ってるのでは? とウワサされています(笑)。同曲は既存の応援ソングとは異なり、歌って踊れることをコンセプトにしていることも子どもウケしている理由の1つでしょう」-音楽誌ライター

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米津玄師

米津は『パプリカ』を作るにあたり、このようにインタビューに答えています。

「いろんな応援ソングを聴いても、すごくいい曲だけど、あそこで歌われてる歌詞を俺は信じられないんですよ。そういう人間として生まれ育ってしまったんです。だから、自分はそれとは違う応援ソングを作らなければならない。そういうデカいものじゃなくていいと思ったんです」

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Twitter

結果的に、既存の枠にとらわれない楽曲はまさに!米津ならではと言えるのだろう!

「ウチの子が甥っ子がパプリカにハマってる」という話を最近とにかくよく聞くようになった。楽しそうに歌って踊ってる姿を動画で見せてもらったりするんだけど、そのたびにああこの曲作れてよかったなと思う。」と綴っている米津。

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sharemp3z.point 60 | org

「パプリカの独自性はまさに〝子どもウケ〟という部分でしょう。未就学児がほぼ全員知っている曲の代表と言えばDA PUMPの『U.point 125 |

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S.point 2 | A.point 4 | 』が挙げられますが、同曲は大人にもヒットしました。しかし、パプリカの場合は、大人からの認知度は低いんです。ヘビーローテしているのはほとんどが子どもで、大人は子どもにせがまれてユーチューブを再生している母親くらいしか知らないんじゃないでしょうか。最近では『子どもの兄妹ケンカ時にパプリカを流すとおとなしくなる』とネット上で話題になり、お母さんたちの間でかなり重宝されているようですよ」-同ライターpoint 201 | 1

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livedoor

大人だけでなく、子どもまであっさりと熱狂させてしまうのは、まさに“米津マジック”と言うしかないのでしょう。

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