8月10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)には、フリーアナウンサーの徳光和夫さん(80)がゲスト出演しました。この日の放送回で徳光さんは、ットで馬券を買いまくり、定期預金を3件解約したと告白したところ、視聴者をザワつかせているようです。
徳光さんはいまだに携帯電話を持っていないにもかかわらず、実はインターネットは活用しているということ。というのも、コロナ禍での緊急事態宣言の影響で馬券売り場が閉鎖されたため、インターネットで購入していることを告白し、「行ったことがないような佐賀競馬とか高知競馬とか、そういったところまで馬券を買えるっていうことなんで、お金がかかるんです」とコメントしていました。point 242 | 1
ところが、全国のレースの馬券を簡単に買えるため、軍資金不足になったそう。そのため、定期預金の解約を3件したことや、定期預金がなくなった後、お金を作る方法を考えた際、生命保険の存在を思い出し、現在進行形で解約に入っていることを明かし、保険を解約することに一切の躊躇がない様子で、晴れ晴れとした笑顔を見せていました。point 218 | 1
競馬などギャンブル大好きな徳光さん。そんな吹っ切れた徳光を見た視聴者からは《徳光さんも80歳だからね。自分の金をどう使おうと自由なのでは》《日テレ時代からギャンブル狂だったからね。他にもたんまり資産もってるだろうし、いいのでは?》
《金持ちは金使ってなんぼ。貯金するより世にお金流す方が健全でしょう》《競馬はこれが怖いよね。ウチの父親もネット馬券にハマって銀行口座がすっからかんになってた》《人のお金の使い方に文句言うつもりはないが、はっきり言ってただの依存性じゃん》などと賛否の声が上がっていました。
ちなみに、徳光さんの楽しみを理解しているのか、妻は文句を言わないということ。素晴らしい夫婦ですね!