9月7日、Sexy Zoneの中島健人さんと女優の小芝風花さんがダブル主演を務めるテレビドラマ『彼女はキレイだった』第9話が放送され、視聴率が7.
1%だったことがわかりました。
そんな『カノキレ』に出演する小芝さんと中島さん。
ドラマの中でのキスシーンがどんどん過激になっていることで話題になっており、第9話では入院している中島さん演じる宗介が、小芝さん演じる主人公をベッドの中に連れ込み、キスをするシーンがネット上で話題となりました。
また、このキスシーン以外にも、過激なラブシーンがあったそうで…。
第9話の中盤、2人が“バックハグ”するシーンでは、中島さんが左手で小芝さんの右胸を触っているかのような体勢で後ろから抱きしめていたといいます。
これに対し視聴者は「膨らみを堪能している!?」などの声が殺到。
さらに最終回の予告では、小芝さんと中島さんが玄関の前でしゃがみこみ、これまでにないくらい情熱的なキスシーンが映し出されていたそうで「舌が入っているのでは!?」「ラブシーンがどんどん過激になっていく!」と最終回への期待が高まっています。
清純派女優といわれている小芝さんが過激なラブシーンを撮ることができたのは、普段から王子様キャラを演じている中島さんの演技力の影響も大きいといわれています。
最終回の情熱的なキスシーンは、ネット上を更に大きく騒がせること間違いなさそうです。
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