男女の間に友情は成立するのでしょうか?
夜にお酒に酔った男女の間には、友情は成立しないという言葉があります。なぜなら一緒にお酒を飲んで夜を共に過ごせば、高い確率で間違いを犯すからです。
このような間違いを犯せば、恋人になることも、気まずい関係に発展することもあります。
しかし、このような場合は2人ともに恋人がいない状態のときだけでしょう。ところが、一方には恋人がいるのにも関わらず、間違いを犯した男性の実体験にネットユーザーたちの注目が集まっています。
最近あるオンラインコミュニティに、「女友達とどっちつかずの関係になってしまった」というタイトルのスレッドが掲載されました。
知り合って2年以上経つ女友達とお酒を飲んでいたAさんは、久々のお酒の席に2人とも泥酔してしまったといいます。
2人は自然とラ〇ホテルに向かい、性〇係には至らなかったものの、それ以外の深いスキンシップを交わしたそう。
酔いが醒めてきて、現実に引き戻された2人。
そのとき、女友達は「私たちの関係は変わらないよね?」とこれからも友達であることを確認してきました。 そして、Aさんも当たり前のように「変わらないよ」と答えたそうですが、この関係に違和感を感じたといいます。
最後に、男性は「本番はしなかっただけで、ほかは全部したのに本当になんでもない関係なのでしょうか?」と悩みを打ち明けました。
皆さんは、どう思いますか?
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