5月30日、アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)元日本代表の青木愛さんが自身のインスタグラムを更新。投稿した画像には黒のノースリーブとミニスカート姿を披露し、「めちゃくちゃ似合ってます!」などの声が寄せられフォロワーを歓喜させています!
青木さんは画像とともに「誕生日にゴルフセットをプレゼントしてもらいました ということで青木ゴルフはじめるってよ ウエアはアルチビオでそろえてみました 何でもカタチから入るタイプです」などとつづり、新しくゴルフ始めることを報告しています。
青木さんの投稿には、次のようにファンからたくさんのエールが送られています!
《ラウンドガールかと思ったわ。こんな美女がゴルフ場にいたら、目を奪われてプレーにならん》
《スタイル抜群ですね。めちゃくちゃ似合ってます!》
《こんな美女と一緒にラウンドしてみたいわー》
《おお、ゴルフ始めるんですね。運動神経抜群だからすぐにうまくなりそう。頑張ってください!》
2008年の北京オリンピックに出場した青木さんは、チーム種目で5位に入賞。引退後は173センチの長身と抜群のスタイルを生かし、モデルやタレント活動を行っています。
タレント活動当初はやはりスポーツ番組などの出演が多かったのですが、2018年4月に情報バラエティー番組『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)で旅のリポーターに就任すると、一躍注目を浴びることに。
番組内で訪れた旅先で身体を張ったリポートにチャレンジするなど、セブ島に訪れた放送回では、上半身裸でうつぶせになり現地の癒やしマッサージを体験。その際、谷間を披露し視聴者から大絶賛されたことも。
芸能関係者の間では、素材の良さはプロのお墨付きのようで、「美人で関西弁もウケがよく、売り方を変えれば今以上にブレークする可能性も高い」と言われています。
ただスポーツ選手にありがちな〝気の強さ〟が問題だという話もあるそうですが、サバサバ系であれば‟あざとい”よりは女子ウケは良さそうな気もします。
今回ミニスカートにニーハイで〝絶対領域〟の大サービスショットを披露した青木さんですが、2014年にはデジタル写真集を発売し話題になりました。
水着姿だけではなく、純白のランジェリーを着けたショットも収録されており、下着姿で髪を乱し流し目をする色気溢れるショットも。
美しいボディを堂々とさらした健やかなショットの中に時おり見せるオンナの顔の色気は凄まじく、その破壊力は計り知れません!
現役時代の華麗さに負けずとも劣らないスタイルを生かし、これからさらなるブレークに期待したいものです!