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元人気声優“金銭的支援”求め物議!!「いい加減やめて」「痛々しい」


7月26日、シンガーソングライターで声優の〝ゆりしー〟こと友利花さんが自身のブログを更新。ファンに〝金銭的支援〟を求め、物議を醸しています!!

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この日、友利花さんはブログにて《いつも、応援してくださる皆様 本当に感謝しております。また、病気が再発してしまい、心身が動かない状態になってしまいましたが、その最中にも温かく応援していただき、大変励みにになりました》とファンに感謝の言葉をつづっています。

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また、コロナストレスも影響し自律神経失調症で手の痺れが定期的に出てきて生活に支障をきたしているとのこと。鍼治療に通えば治るようですが、しばらく通わなければならず、保険治療ではないので、かなりお金がかかると明かしています。

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続けて《もしよろしければ、もう一度病気を更に治す為、皆さんに、歌や、自分らしさ、で皆さんに元気を与えたい…それが私の一番の夢です! まだ諦めていません。そして、アパレル事業を成功させるという将来的なビジョンを叶える為、金銭面で応援してくださると、とても嬉しい》と、ファンに支援を求めているのです。point 204 | 1

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支援の内容は、きめ細かくコースが分かれていて〝治療面で必要な金額(セラピーを入れて)月10万円前後〟、〝楽曲作り、エンタメ活動に必要な費用月60万前後(スタッフ費用が入っています)〟、〝アパレル費用(ユリシーデザインの個性的な洋服をまずは手作業で作っていく為。他、モデル費用)月60万前後〟の3種類。

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その他にもクラウドファンディングもあり、3万円でアニメボイスでモーニングコールや、10万円で1時間30分のZOOM2人でおしゃべりなど…。

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今年3月にも生活費をまかなうために〝大人向け商品〟の販売を開始し、物議を醸していた友利花さん。”セクシー系の水着写真”や”卑猥なボイス”を販売するなど、なりふり構わぬ姿勢にアニメファンも呆れた様子。それでも一部の熱心なファンは支援しているようなので、どうやら味をしめて今回も支援を求めたのではと言われています。

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そんな友利花さんはパニック障害、重度の自律神経失調症、鬱病、摂食障害であることを告白しており、メンタルクリニックの医師からは『とにかく休んで下さい』と言われているようです。

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ブログを更新する度に金の無心する友利花さん。ネット上では厳しい声が多数寄せられています!

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《ゆりしーかわいそうと思わなくなってきた。いい加減、ファンにたかるのやめたほうがいいよ》《毎回痛々しい。もう入院して公的支援受けたほうがいいのでは?》《この人、毎回金の話ばかりしてるよね。いったいなにがしたいの?》《ゆりしーにとって、歌もアパレルも趣味なんじゃないかな。本当に採算が立つなら、リターンの内容は、歌であれば、ライブのチケットとか、CD,アパレルであれば、服自体をリターンにしているはず》《昔は人気あったんだけどね。いつまでファンにすがってるの?》《働きたくないのと楽して金を集めたいのが見え見えすぎる。正直アパレル?も人のお店でなにをプロデュースしてるのかまったくわからないよね》point 297 | 1

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