元ものまね女王の荒牧陽が芸能界から干された理由は何だったのでしょうか!
今回は、その衝撃的な真実と現在の驚愕姿をまとめてみました!
荒牧陽子さんは幼少時から優れた音楽的才能を発揮していました。
3歳で既に30以上もの歌のレパートリーがあったといいます。
彼女こそ唄の申し子と言えるのでしょう。
また、小学生高学年の頃からは地元の歌コンテストで優勝や入賞し続け、「コンテスト荒らし」と呼ばれていたのが荒牧陽子さんだったのです。
歌手になるべくして育ったの荒牧陽子さん。
天才少女歌手としてデビューしてもよかったかも知れません。
コーラスの活動に関しては過去に五木ひろしさんや、kinki kidsなどのツアーコーラスを務めていました。
2004年の頃からはモノマネシンガーとして大きな注目を集めました。
荒牧陽子さんを「ものまね新女王」、「ものまねクイーン」などと呼んでいたのです。
そんな彼女、2013年に一度、芸能活動を休止していたことがありました。
休止の原因に関して、不倫・略奪婚のトラブルがその一つとして挙げられています。
荒牧陽子さんは週刊誌に“不倫略奪婚”を報道されたことがあります。
実は、荒牧陽子さんは現在の夫であるA氏の前妻のB子さんから、慰謝料として、6千万円を求めて訴えられたことがありました。
2014年7月、東京地裁からは荒牧さんたち二人に300万円の慰謝料支払い命令が下されたのでした。
荒牧陽子さんはこのようにコメントをしました。
「慰謝料300万円はちゃんと支払いました。夫と2人で支払ったんです」
荒牧陽子さんは、モノマネが嫌になっていました。
その大きな理由として、荒牧さんはこのように語りました。
「モノマネで売れてしまったけれど、自分の曲を歌いたい」
そんな気持ちを抑えきれなかったのか、荒牧陽子さんは気持ちを整理することができず、精神的なダメージが大きくなってしまいました。
体調不良だった荒牧陽子さん。
2014年夏の頃から体調不良が緩和し、徐々に芸能活動を再開しています。
荒牧陽子さんは現在、ものまねタレントとしてだけではなく、歌手としてもパフォーマンスを披露してくれています。
一世風靡したものまね女王、一時期は芸能活動を休止したが、現在は再スタートを切り、順調に活動をされているようです。
ネットでは…「荒牧陽子の歌声は、抜群に素晴らしい!」」「ものまね女王としてだけで無く、シンガーとして頑張れ!」「人生の荒波を乗り越えて、これからだぞ。」「幸せな家庭で、ご主人と仲良くやれや!」などの声が上がっています。
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