X
    Categories: CELEB

元ハロプロ真野恵里菜、”森保の愛人枠”柴崎岳を変えた一言とは?「人格180度変わってる」「奥さんの力すごいな」


ドイツに奇跡的な逆転勝利で初戦を白星で飾るも昨日行われたコスタリカ戦ではまさかの黒星に衝撃が走っています。また大会前、森保JAPANで「サプライズなき選出」と言われた中でも衝撃だったのは、二大会連続での選出となったスペイン2部CDレガネス所属の柴崎岳です。

Google

スポーツ紙の記者も「なぜ柴崎が選出されたのか全く分からない。守田英正と遠藤航が故障を抱えているとはいえ、柴崎はフィジカルが弱く、予選でもミス続きでスタメン落ちしていましたからね。ネット民から柴崎は〝森保の愛人枠〟とまで言われています」と選出に驚きを隠せていませんでした。

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

W杯直前のカナダ戦では、それなりの働きを見せていた柴崎だが、以前はプレー以外での記者からの評判も悪かったそうで「取材対応もファンサービスもとにかく酷かった。渡欧前の2016年まで所属していた鹿島アントラーズでは、番記者が挨拶に来ても名刺すら受け取らなければ目も合わせない。試合後のインタビューに応じるのも、自分が得点を決めて勝った試合の後だけなどで、年に2~3回でした。その貴重なインタビューでも『勝てて良かったです』『点が取れて良かったです』と、使えないコメントだけ。番記者の間ではコミュニケーション障害とまで陰口を叩かれてましたよ」と言います。point 330 | 1

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

point 56 |
Google

そんな柴崎を変えたのは、ロシアW杯後に結婚した女優の真野恵里菜だそうで、元ハロプロメンバーの真野は、ファンあってのスポーツ選手という考えの持ち主でした。柴崎がインタビュー嫌いなことを知った真野が『ファンのためにもキチンとメディア対応をしないといけないよ』『ファンサービスもするように』と優しく柴崎を諭したことがきっかけに、メディア対応が劇的に改善されたんです。point 292 | 1

ADVERTISEMENT
Google

それまで嫌っていた日本代表の試合後インタビューにも、求められれば積極的に応じるようになり、記者たちの見る目も変わって何度も会う記者には自ら挨拶をするようになりましたし、出待ちのファンがサインをお願いすれば、可能な限り応じています。

ADVERTISEMENT
Google

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]