戸田恵梨香が、今月20日放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」に出演しました。番組では、特別な思いで挑んだドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」について語る。
「コードブルー」は08年からスタートした人気シリーズで、山下智久、新垣結衣、浅利陽介、比嘉愛未らと共演しています。また戸田にとって初の医療もので難しい台詞も多く、同世代のライバルの中で結果を残さなければと、強い緊張感で現場に臨んでいたことを振り返っていました。
10年には第2シーズンが放送され、17年に第3シーズンが放送されるなど、7年の時を経て、かつてのライバルたちと再会した当時の“忘れられない秘話”も明かしています。
番組ではそのほか、役者を志すきっかけは、バラエティー番組「NG大賞」だったといい、2010年に「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」で堤幸彦監督と出会い、新境地が開けたことなどを語り、2018年に大ヒットしたドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」での自らの演技を分析しています。point 204 | 1
ネット上では「コードブルーも本当にいいよね。 あの同年代たちのやり取り大好きだな。」「出演者を見た段階でこれは特別なドラマになると思っただろうし 負けられないと気合いも入ったでしょう。 私にとっても感動的で心に残る特別なドラマになりました。」「デスノートのミサミサ役の時は…全くの大根で、なんだあれは?って感じで好きでは無かったが、最近はファンになりました。」などと戸田に関するそれぞれの思い出話が挙げられました。point 260 | 1
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