30日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、フットボールアワー・岩尾望が出演。コロナ禍で身についたメンバーそれぞれの倹約術がテーマに。岩尾が語った通信料節約方法とは…。
冷蔵庫の電源を抜くことも
今回盛り上がったテーマは、おいでやす小田が提示した「メンバーそれぞれのオリジナル節約術」で、小田自身、一気にブレイクした関係でいまだに貧乏癖が抜けない、などと語り出す。
そうしたなか、話を振られた岩尾は、必需品である冷蔵庫も、使わないと判断したら電源を抜くほど節約意識が高いようです。
月1GBのプランに
さらに岩尾は¥、コロナ禍のステイホームを機にスマートフォンのデータ通信量の見直し。
外出が減ったことと、また自宅にWi-Fiが開通していることから、なんと「月1GBのプランに変えた」と告白しました。さすがにこれにはスタジオにも驚きの声が。
岩尾は「(逆に)無駄にスマホを触ることがなくなった」と語り、エゴサーチをして悪口を見ることもなく、良いことづくしだと主張しました。
家に長くいることで、1GBを超えると3千円追加で支払わなければならない為「(考え方によっては)3千円払って嫌な言葉をわざわざ購入するんですよ。馬鹿らしくないですか?」とスタジオメンバーに問いかけていた。
結果、この独特な発想に、ネット上では「めっちゃ説得力ある」「生活習慣ごと見直すということか。やってみるのもあり」「これは優秀」と反響の声が上がりました。