2016年リオ五輪銅メダリストで、東京五輪日本代表に内定している瀬戸大也選手の「4600円ラブホ不倫」報道。
これは週刊誌「週刊新潮」によって報じられた最悪の不倫劇で、イクメン、愛妻家としてのイメージがあっただけにショックを受けた世間の人が多かったようです。
しかし、一方の水泳関係者からはこの不倫スキャンダルを擁護する仰天話もあり、「彼は性生活によって体調が上下する特異体質」だという証言まで飛び出してきているのです…。
世間を騒がせた瀬戸の不倫報道。瀬戸は航空会社のCAと2年近く男女の関係にあったといい、他にも乱れた女性関係が目立っていたため、なぜバレないのか?と周囲で噂する人がいるほどだったといいます。
瀬戸は2017年に元飛び込み選手の馬淵優佳と結婚し、2歳と6カ月の女児をもうけ、最近は妻が瀬戸を食事面で支えていると夫婦円満を全面に出し、そのキャラクターのまま味の素のCMに出演もしていました。
バラエティー番組に出演した際にも家族愛を語ることの多かった瀬戸。だが、9月14日に足立区の休憩4600円の格安ラブホテルで1時間半を過ごした後、娘の送迎をしていたという生々しい話は世間を大いにガッカリさせてしまい、イメージは崩壊してしまいました。
しかし、一方である水泳関係者は「瀬戸の不倫には一般人には理解できない特殊な事情がある」と語ります。
関係者曰く、瀬戸は「性生活によって体調が上下する体質なんだ」と仲間内で公言していたことがあったそう。普通は信じられない話であるが、瀬戸の大会結果を見れば一目瞭然。2013年に世界選手権の男子400メートル個人メドレーで日本初の金メダルを出して脚光を浴びたけど、それまでは体調管理ができていないってボロクソ言われてきた選手だった瀬戸は、その原因を「セックス不足だ」と真顔で訴えたそう。
それをどう解消したのかはわからないが、周囲の協力でわずか1カ月足らずで絶好調になって、その世短水で奇跡の金メダルを残したため、エース格の荻野公介選手も驚いていたといいます。
脅威の復活力がセックスライフにあったというのは信じがたいが、関係者は「本人が性生活が充実するとすごいって言ってた」といい、そんな証言まで堂々と飛び出してきたのです!
本来、性生活のパートナーは美人の愛妻で十分なはず…だったのですが、年子の小さい子供を育てているということもあってか、瀬戸の満足できる性行為はできなかったということなのでしょうか?
もうひとり女性が必要だったのでしょうね…。そしてさらに衝撃的な証言まで飛び出してきたので驚きです。
瀬戸の芸能人ナンパのウワサ。妻と交際中だった2015年、瀬戸が五輪イベントで共演した女性タレントに接近していたという話も浮上してきており、ある女性タレントを狙っていたのではないか?と…。
どこまで悪い噂が流れてくるかわかりませんしこの騒動の終息が見えませんが…瀬戸の不倫の代償は大きいことに間違いはないですね。