女優の米倉涼子さんが、今月16日に放送された『めざましテレビ』に出演した際、高校生時代に起きた「最悪な体験」について語りました。
米倉さんは“最悪な体験”について「電車とホームの間に落ちた」ことだと言います。「片足、ボホーッと落っこっちゃった。発車する前になんとかはい上がれたんですけど、ひとりも助けてくれませんでした」と当時を回想していました。
当時は高校生だったため、制服を着用していた米倉さん。当時制服のスカートを短めにしていたそうで、太ももが傷だらけになってしまったと話します。その後10年くらい、痕が消えなかったと苦笑いしながら語っていました。
この件に対してSNS上では「自分も落ちた経験があるけど、体ごとズボッとは落ちなかった。でも気づけば血だらけになってた。笑」「私も今の家に越してきた20代後半、まだ慣れない駅で同じ様に落ちた そして誰にも助けて貰えなかった」などの反応がありました。
高校時代の米倉さんは災難続きの“大失敗”を繰り返していたようです。
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