モデルの「めるる」こと生見愛瑠さんが、5日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演。番組内で学生時代にしていた不審者対策を明かしたところ、視聴者からさまざまな声が寄せられました!
この日、同番組は視聴者から寄せられた超おバカ事件大連発!として4時間スペシャルで放送。ゲストはめるるの他、永野芽郁さん、田中圭さん、石原さとみさん、市村正親さん、チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)、フワちゃん、朝日奈央さんらが出演。
ゲストが「恥ずかしかった経験」エピソードを披露することになると、めるるは学生時代、パソコン部に入部していたと告白。
その部活内容はネットサーフィンをしたり、タイピング、プログラミングをするそうですが、番組MCの中居正広さんは「パソコン部!?」と部活にパソコン部があることに驚き。
朝日さんも「本当にあるそれ?」と信じられない様子。「ホントにあります!」「私だけなのかな? でもあったんですよ!」と訴えるめるる。
そして、部活帰り1人になってしまうのが本当に怖かったといい、当時は、人とすれ違う時も恐怖を感じていたそうです。そんなめるるは不審者対策のために「だから両手両足一緒に出して、変な風に歩いてたんですね」と告白。
出演者からは「ウソでしょ!?」「怖っ!」などの驚きの声があがるなか、中居さんから両手両足を一緒に出したら、変な人が近付かないと思ったのか、との質問が。
これに対し、めるるが「と、思ってたんです」と返答。中居さんが「もうちょっと知恵しぼった方がよかった」と指摘すると、チョコレートプラネットの松尾駿さんは、「それこそ、それパソコンで調べればよかった」とツッコみ。めるるはこのツッコミに「確かに!」と納得したようでした。
学生時代パソコン部であったことについてや、不審者対策にとして帰る最中にしていた独特な行動を明かしためるる。この告白にネット上では、視聴者からさまざまな反応が声が寄せられています!
「めるるパソコン部だったんだ」「パソコン部なんてあったのね」「めるるの不審者対策が面白すぎる」「不審者とかに変な人と思わせるために、両手両足歩きとかいいらしいよって教えてもらった」
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